◆IE45/50のキャッシュの安全策を考える           

  前から考えていたことなのですが、IEは、どうも『初期設定』フォルダの中にある
  『Ms Internet Cache』の中の書類が非常に重大なトラブルを引き起こす危険がある
  のでは? と考えています。
  以下のように、修復不能のディレクトリークラッシュを引き起こします<(_ _)>

  ※これを修復しようとしても、DFAやノートン等では修復することが出来ませんでした。

これを回避するために、てきぢゃとしてはDiskCopyを使った仮想ディスクの中に
押し込めて、初期設定フォルダ〜つまりシステムフォルダのあるディスクから
この『Cache』書類を叩きだすべきだとおもいます。

この方法はフミユキ様が教えて下さった方法です。フミユキ様、感謝です(^O^)!
他にもRamDiskというやり方もありますが、ここではメモリーを出来るだけ
消費しないで済み、しかも巨大なハードディスクの片隅をちょこっと使うだけの
この方法を推薦したいと思います。

◆フミユキ様お手製『イッパツRamDisk』

コレをDLするだけで、面倒なRamDisk作成作業は不要!
方法は超簡単! これをDLしてクリックするだけ。
中の説明書を読んで試してみてね。実際超便利!

このRAMDiskMountをクリックするだけで
RAMDiskがマウントされます<(_ _)>
使い方は、これをマウントさせたら、
IE/NNの初期設定でキャッシュの蓄積場所に
この『RAMdisk』を選択するだけヽ(^o^)/゛

この方法だと、仮に上のような究極の大クラッシュ状況になっても
『仮想ディスク.img』を棄ててしまえばOKですからヽ(^o^)/゛
一応、作成方法を書いておきますね(^o^)!

まずこのDiskCopyをクリックします。

次に、出てきた画面は無視して、
上のメニューバーの中の『イメージ』の
中から、『新規イメージを作成...』を
選択してください。

すると、この画面が出てきます。これで『仮想ディスク』を作るのです。
まず『名称未設定』を、ここでは『キャッシュ』と変えます。
勿論、貴方の好きな名前を付けて下さいね(^O^)!

次に『サイズ』の所をクリックして、『カスタム...』を選んでください。
すると、次のような画面が出てきます。

この『イメージサイズ』の中にDiskCacheの大きさが決まります。
ここでは20MBとしておきます。
普通、IE50は10MB、NN47は7.680MBくらいですから、
少し大目に設定しておけば複数のブラウザーを併用しても
OKでしょ(^O^)!

ただ注意して欲しいのは、“後からこの大きさを変更することは出来ない”
…ということです。すこし余裕をもって設定したほうがいいでしょう。

数値を決定したら、OKを押して下さい。

そしたら初期化を
クリックします。

この前の数値がデカイと
フォーマットに複数の
種類を選べることも
あります

出来ると左のように
なります。
『キャッシュ.img』が
本物です

【 注意点 】

『キャッシュ.img』が本物で、『キャッシュ』というフロッピーの形をしたものが仮想
ディスクです。間違えないようにしてください<(_ _)>

つまりこういうことです。
『キャッシュ.img』というのは『真空パック』のようなものなのです。
それも“ハードディスクの情報を含めて、まるまる真空パック”といった感じです。
それを解凍してやると『キャッシュ』という“生の素材”が出てくるのです。
真空パックの中の素材を使えるようにするために解凍してやる必要があるわけで、その
解凍方法が『キャッシュ.img』をクリックすることなのです。

もう少し言えば、ハードディスクの中に『もう1枚のハードディスクを、圧縮して格納する
ための技術』がこのDiskCopyなのです。
圧縮してあるためにそのままでは使えず、“仮想”の(=ここでは『キャッシュ』という、
拡張子.imgが付いていないアイコン書類)、いわば『使えるハード』として展開してやる
ことで、普通にアクセスできるハードディスク、と全く同じ働きをします。
『使えるハード=拡張子がない方』とお考え下さい。

ハードディスクを、ギュッと乾燥させて縮めて格納し、必要なときに水で戻して使う、
『インスタントわかめ』みたいなものですか。。。(^^;

なお、DiskCopyには他の使い方もあります<(_ _)>
こちらも御参照戴ければと思います<(_ _)>


ここではIE50を例に挙げます。
NNでも、同じようにキャッシュの設定する場所を『キャッシュ』に合わせればいいのです。
IEのメニューバーの『編集』の中にある『初期設定』を選択し、『詳細設定』を
クリックして、上のような画面を出します。

ここで矢印ボタンの『フォルダの変更...』をクリックして、先ほどの仮想ディスク
『キャッシュ』を選択してください。<(_ _)>

注意しなくてはならないのは『キャッシュ』を選ぶことです。
『キャッシュ.img』のほうではありません。 

『キャッシュ.img』は圧縮元です。“展開”してあげないとつかえないのです(^_^ゞ

  

こちらが元です。拡張子がある方です。

もしキャッシュが大クラッシュしたら
この書類を棄てて、また新しく作るだけで
いいのですヽ(^o^)/゛

あと、この『キャッシュ.img』のエイリアスを
システムフォルダ内の『起動項目』の中に
いれましょう。

こうすることでMac起動時に必ず毎回
キャッシュ用の仮想ディスクが起動します。

【 注意点 】

もしこの仮想ディスク『キャッシュ』がマウントされない状態でブラウザーを起動して
しまうと、『初期設定』フォルダの中に、また新しくキャッシュ用のフォルダ(とデータ)
が再生されてしまいます。
もともとのデフォルトが『初期設定フォルダの中にキャッシュをつくれ』という設定に
なっていますので(^_^ゞ 

こういう場合は、『キャッシュ.img』を叩いて『キャッシュ』仮想ディスクを作成し、
再び上のようにブラウザーの初期設定で『キャッシュ』を選択しなおしてください。

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