道のりはまだ半分。しかし結構いい加減なような
…な大型教習第二段階
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2003年10月17日15:30-(大五)
今日から第二段階の一時間目。クランクとスラローム、そして一本橋の三つに不安を残しつつ教習開始…のはずが、なんとコヤマの事務処理のミスで予約が全く取れていない(ToT)
暫く待たされたものの、なんとか今日の予約を含め、セッティングしなおしてもらう。今度のセッティングだと午前中に講習を受ける回数が劇的に増えていく。体調を整えるのも勝利のためには必要だ。今日の教習官は親切だった。
今日の授業は事実上のコース確認のみ。教官についてコースを一回、その後で自分でコースを二回回った。正直、覚えきれない。ヤヴァイ…(汗)ちなみにクランクに関しては問題なかった。クラッチを切って進入するということが効果的であることを再確認。路上でのコース取りが大切なので、しっかりと復習することにした。
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2003年10月18日14:30-(大五)
今日は昨日の続き。驚いた事に、一本橋もスラロームも何もやらないでただコース走行。こんなんでいいのだろうか?(◎_◎)? 走っている最中に雨が降ってきた。おかけで
途中でレインコートを着に戻る。時間のロスが怖い。コースの記憶は結構うる覚えでヤヴァイ可能性アリ。クランクは文句なく回れるようになった。コースが覚えきれない…。ボケたのか、オレ??(ToT)
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2003年10月19日11:40-(大五)
今日でコース練習の最終日。コースAを走るように云われる。今日は久しぶりの二号車。まずはウォーミングアップ。そのあとで、コースAを走らされる。1番最初だけクランクで足を付いてしまった(ToT)。。。なんかこう、最初の一回は不安が過ぎるんだよなぁ…
最初の一回は最後、右に曲がらなくてはならないところで大回り。コースを覚えていないことが敗因。二回目はなんとか回れた。此処での掟は『前に車がいる時には止まれ。ただし右折ウインカーを出して、右寄りに走っているときだけは徐行で左をすり抜け』というものだった。三回目もなんとか一人で走る。ウインカーの出すタイミング、徐行の取り方を指摘される。コースで間違えたが、『ま、大丈夫でしょ?』といわれOK。ダメでもいいやの気持ちでいたので、このままでいいのか不安だった。。。
障害物を越えるときには低速で、しっかりと後ろを見てから超えること!。。。今日の教訓…m(_ _)m
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2003年10月19日12:40-(大六)
本来ならば、この時間は前の大五の時間の予備時間であったが、そのまま走らせてくれた。しかもやることは一歩先にすすんで『波状路』。その前にウォーミングアップ。そのあとで急ターンの練習をする。一速の半クラで反時計周りで、二本のパイロンの間をグルグル回る。意外と回れない。リーンアウトというのは小回りに回る時に使い、リーンウィズは通常のターン。
リーンインというのはバイクを傾けないで曲がるので、つまりバイクの足場の悪いときに使う。コレは練習しておく意味があると思った。続いて波状路。基本はタンクの上、つまりバイクの重心の上に身体をもっていき、膝をウンと曲げて一速の半クラで進入。前を見て、足元を見ないようにする。腰が痛くなった。
そのあとで一本橋とスラローム。久しぶりなので結構緊張する。。。だが、意外な程上手くいった。一本橋は低速の半クラで進入。俺の場合はトロトロ走りながら、ケツに薄紙一枚敷く感じのニーグリップで前屈み、そして遠くの、しかも高いところを見ていると超安定することを確信。
スラロームに関しても、ニーグリップをかけてセンターポールとセンターポールの間に頭が来たらアクセルを開き、遠くを見ながらポールの内側へと切れ込んでいけばOK。一本橋とスラローム、共にできるようになったと自信がついたヽ(^o^)/゛
最後に急制動。ちょっと失敗。でもなんとかなるように思った。
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2003年10月20日10:40-(大七)
今日は晴れ。今日やることは急制動と緊急回避。五号車を供給されるが、結果として非常によくないマシンだった。ギヤの入りが悪い。こういうときにはギヤを半クラにして何速になっているのかを確認する必要があるとのこと。よいことを聞いた。きっと公道でも役に立つだろう…。もっともまたビッグスクーターを購入したら、無駄になるのかな…?
周回コースの後、急制動の練習ばっかり…。一応、体験ということで緊急回避をしたが、急制動のみの練習で、結果、終了。ほかにもコースを回ったりとかいろいろとしなくてはいけないことがあるのでは? と思う。逆にいえばコース練習の最終日でコース練習は終了なのかもしれない。昨日、全コースを書き取ってきたのは正解だったと思う。覚えねば。
ちなみに急制動はうまくいかないこともあった。コツは、遠くを見て、前をみてブレーキングさせること。ロックさせることなく十分に止まれるのだから、まずは落ち着いて対処しよう。。。
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2003年10月21日16:40-
今日はシミュレーターの日。いつものとおり、このシミュレーターは非常に不得意である。今回もまともに走らせることさえ出来なった。俺にとってはPS2の首都高バトルと、実際の金曜夜中の首都高バトル程の違いがあって、シミュレーターの感覚がわからないのだった…。よって中型免許時と同じく、今回もシミュレーションにはならなかった(笑)
ただ、今日の教官はシミュレーターなど大型乗るヤツには無意味ということをよく理解していたらしく、雑談に終始する。つまり『バイクの走行と技術と安全に関する講義』の体裁になった。役に立たないシミュレーターよりも遥かに役にはたったような気がする。シミュレーターを一人、五六分やって終り。そんな感じ。
最後の時間になって、いきなり卒業検定を、明日走ることになるということを知る。
まぢか(◎_◎)? いままでやったこともないのに、それを見極めでやろうというのか?
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2003年10月22日15:30-
今日はいよいよ第二段階見極めの日。今日もかなりの雨。仕方がないのでメットにウインドスクリーンを張って出かける。一応、コースを見て覚えてはきた。いきなり一人で走ることに。最初は卒業検定Aコース。雨の中、クラッチワークが上手く行かないのと、あと路面がややすべり気味であることが気がかりではあったが、それでも走る。急制動も一応OKという感じ。しかし、一本橋で落ちてしまった。。。(ToT)
その後、卒業検定Bコースを走る。これもコースを走ること自体は良好。しかし、ここでも一本橋を落ちてしまった。。。(ToT) なぜだ? 焦る?? 物凄くヤヴァイ。
そんな訳で、一本橋を二度ほど練習。時間的には十秒は到達したかしなかったか程度だが、それでも渡れるようになった。そのあとで卒業検定Aコースをもう一度トライ。
今度こそ上手く行った。とはいえ、非常に不安の残る練習だった。雨の所為だと思いたい。
『緊張しないこと、時間は気にせずにとにかく最低点を狙って失敗しないこと』という訓示を貰う。なんとダブりなし。しかも見極めは『良好』。いいのかよ、コヤドー。あんた達ってば。。。(ToT)
ぶっちゃけ、明らかにトレーニング不足。しかも、今度の日曜日に卒業検定だ…猛烈不安だ(ToT)
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2003年10月26日13:00- 卒業検定
卒業検定の日。雨の予定らしかったが快晴。日曜日だったこともあり大型だけで10人くらいも受験。オレは四番目。検定コースはAコース。一時半まで軽くミーティング。コースの解説と受験場所の紹介等。最初、ガイジンのオサーンが隣りにいたが、別室で英語で説明を受ける。
ごく普通に走ったつもりだったが、正直、緊張してしまい、かなり身体が堅かった。自分でトレーニング不足であることを理解していたので、不安があった。一応、大過なく回ったつもりであったが、緊張のためか、始終点に到着後、クラクションを鳴らす。それからミーティングルームで四十分以上も待たされる。その間、誰とも話しはしなかった。また誰も話はしなかった。イヤな緊張感がその後を予感させる。。。
その後、別室にて個々が呼び出され、結果を聞かされる。
不合格…(ToT)
スラロームが八秒、一本橋が七秒台、波状路で四秒。緊張していた所為か時間の感覚が全く違っていた。他にも左折時にやや膨れるなどの問題があり-50減点で不可。不安感が的中した。正直、ショック…。どうやら、落ちたのは俺を含めて四人いるらしい…。すぐに事務に飛んでいって、補講の予約をしてもらう。強引に、だ。受かったヤツラとであったので、話をしないわけにもいかず、軽く話しをした。敗北感でイッパイ…
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2003年10月26日16:40-
キャンセル待ちがあったので、強引に載せてもらった。オレだけはウォームアップもそこそこに検定コースを周回。A、Bともに回る。その際、左に膨れないようになどのライン取りに細心の注意を払う。『回れる』と判断されたらしく、波状路、スラローム、一本橋、急制動の練習に専念することに…。
一本橋は一度落ちたものの、タイムは11秒まで持っていけた。急制動もOK。波状路に関してはアクセルと半クラのタイミングが悪いと言われる。ここまでやらんでもいいと言われつつも、実際は一速で、アクセルを一瞬開き、半クラで繋ぐ…を繰り返してリズミカルにやるらしかった。当然出来ない。時間を延ばそうと必死で結構よろけた。
スラロームは最後まで練習したが、時間内には収まらなかった。こんな状態のまま、時間を終える。もうこれ以上は練習できないのだそうだ。とはいえ、最後に練習できたことは良しとする。できるだけ間をおかないようにしようと、あさっての火曜日に強引に検定試験の日取りを突っ込んでもらった。情熱=強引ということで。。。m(_
_)m
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2003年10月28日13:00- 再度、卒業検定
物凄い大雨。非常にイヤな天気。傘をさしてもずぶぬれというほどの雨。この間と違って、何故かリラックスしていた。あえてイメージトレーニングも何もしなかった。自信があるわけではないのだが、肩の力が抜けた感じ。全ては運任せ、天任せ…。
大雨の中、大型は3人。一人ガイジン。オレは三番目。検定コースはBコース。ワシがトイレに行っている間にそういう話になっていたらしい。つまり、ヤヴァイことにミーティングに遅刻というワケ。。。(×_×;
さてその後、猛烈な雨の中、検定開始。最初のヤンキー系のヤツは大過なく回っていたように見えた。そのあとのガイジンはぶっちゃけヘタクソ。あれが合格でオレが不合格だったら逆上してやろうと思う。三番目がオレ。さすがに検定試験で走っていたことと、そのあとでも補講をやったこと、それから中一日しかなかったために、感覚は覚えていた。
しかし、出鼻30秒でピンチ。優先道路を走っているこちらのバイクを見て、脇から飛び出そうとしていた車が急ブレーキをかけた(◎_◎)! どんなことがあっても相手に急ブレーキをかけさせたら検定中止、と聞いていたのでこの時点でやる気ゼロに…。だからシロウトの車はムカツク!(←とはいえ教習所に玄人はいないと思うけど…)
とはいえ、検定官は先に行っていたので後に続いた。最後までやるしかない。雨の中。一通りコースは無難にこなし、急制動。雨で路面が濡れていたが14メートルも貰ったので余裕で止まれた。クランクとS字なども問題なし。その後、この雨の中、波状路。遠くを見ながらできるだけリズミカルに乗り越える。
その後、一本橋。やっぱり不安アリ。そんなわけで少し長いことその場に留まり、メガネを拭いたりしながら心を落ち着ける。その後、突入。この間よりも少し緩めに前進。遠くを見て一速クラッチを切ったり繋いだりを繰り返し、渡る。少し時間的に短いような気がした。
スラロームは相変わらずあんまり調子が出ない。大雨の所為にしたいが、多分それは違うだろう…。と、結局、終了。
落ちたような不安に駆られる。あのクソッタレ車の運転手をぶん殴ろうと思ったが、ナンバー覚えるのを忘れていた(^^ゞ。。。 その後、四十分もズーッと待たされた。誰とも話しをしない。その後、中免受験者四人と俺達大型受験3人とは別の部屋でそれぞれ結果発表。結果は全員合格。微妙に信じられないのだが…。ちなみに結果を聞いたが、一本橋は九秒(でも1番長かったらしい)、スラロームは一秒くらい長いとのこと。また最初の停止に関しては、優先道路で止まった判断は正しかったものの、むしろそのまま留まりつづけたことが減点の対象とのコト。何点だったのかは判らなかったが、それでも結果オーライなので良しとしよう(TvT)。。。
合格証明書の発行は物凄く早い。3時には終わった。最後に証書を渡した教習官が『初心者にはペナルティがあるから気をつけるように。減点が-3以上、3回以上になると再試験だから』と言い出す。中途半端な間違った話であったが、やはり非常に気になる。なにしろ、てきぢゃは該当者なのだから…
その後、雨の中、帰る。1番気になるのは『中免の取消しになっているのではないか?』ということ。こうなれば、できるだけ早く運転免許センターに行かねば。。。