第1教程5時限目     2002/9/22

今日は本当は教習所に行きたくなかった。何一つ上手く行かなかったからだが、かといって逃げ出すわけにも行かないと思い、重い身体を引きずって教習所に行った。天気は今日も晴れ。しかし、気分は激鬱。正直、怖かった。。。(T_T)
今日の教習はこの間と同じオッサンの教官。超失礼な言い方だが『不吉』な感じが…(爆)。

さて、いよいよバイクに乗車。エンジンスタートから教官の後に続く。この時、考えていたのは『はたして、イメージトレーニングの成果があるのかどうか?』ということだった。
なにしろやった事のないことに対してのイメージトレーニングなど、効果があるとは思えなかった。でも、町中で練習するわけにも行かずイメージでのトレーニングのみ。
ただ、失敗しても今度はイメージトレーニングに役に立つような失敗をしようとだけは考えていた。周回コースを三周程まわり、いよいよクランクの中へ。ドキドキ。。。 (;¬_¬)

クランクの中に入った。この時、意識的に『先』を見るようにした。
まず左折。左折したらすぐに右折のところを見、半クラッチを切ってバイクの速度を調節した。そして右折のところに差し掛かったら、バイクを右に傾けつつ、視線はその先のクランク屈折部を見つつ、右折。
すると、この方法でなんと最初のクランクが乗り切れたではないか!(◎_◎) &大歓喜! 
まずこれで最初のL字を乗り切った。
そのまま左折クランク続行。今度は身体を左に倒しながら、クランク出口の方に意識的に視線を飛ばし、左折。すると、なんとか乗り切ることが出来た。ぶらぼーヽ(^o^)/゛

そのまま八の字コースへ進む。ここでは速度は落とし過ぎないようにクラッチとアクセルを調節。速度を保ったまま突入というのが怖かったが、我慢して突っ込む。
後は身体を曲がる方向に倒しながら八の字を曲がる。八の字はハンドル操作よりも身体を倒すことでコースを曲がり、ハンドルの傾きはむしろ補助的なものに近いのでは?というイメージを持った。
苦労しながらではあったが、これも何とか渡り切った。

いやー、イメージトレーニングって大切ですね(爆死)。
あとアクセルワークも。。。(^^;

後はこのクランクと八の字を何度か繰り返した。やがて八の字はなんとかコツを掴んだらしく、回れるようになったが、クランクでは何度かポールを引っくり返したり、上手く曲がれずに道内で立ち止まることがしばしばあった。
そういう時は、大抵怖がって視線を突っ込む先に飛ばしていることが原因で、意識して視線を『行きたい方向へと向ける』ことで乗り切れるということを体験できた。
『このままだとクランク曲がれずにつっこむ〜』という時、本当にその『突っ込む先』だけを見つめていると、其所に突っ込んだ(爆死)。

これはいつも不思議に思っていたのだが、どうしてヤバいところを見ないで『行きたいところを見る』ことで、『ヤバい』ところを切り抜けられるのだろう?(◎_◎)??
直前の危機を回避するために、遠くの移動想定場所を見つめて其所にバイクを持って行くようにする必要があるとは。。。(◎_◎)? 人間の身体って、不思議…。
しかも、この法則は人間全員にあてはまるのだから。。。(◎_◎)!

この後は、コースの中を走って信号を越えたり、優先道路に入ったり、右折左折を繰り返したりした。こちらの方は全然駄目だったが、それでも今日はかまわないと思っていた。なによりも八の字を曲がりきり、クランクでも一度しかひっくり返らなかったらからだ。

そんなの簡単じゃん、と云うなかれ。。。 ( -_-)旦~
てきぢゃには、それだけでも神様に『ちゅー』してあけだいくらいに嬉しかったのだ。

そんなわけで今日はあっと云う間に時間が過ぎた。
他の人に比べれば、遥かに鈍くて時間がかかっているのだろうが、とにかく、クランクと八の字は回れた(最低レベルであっても)のだ。たとえ不安定でも、一度は回れたということで、ようやく次回への自信を取り戻した。
コース取りとかは、また今度。。。そんなに何でもかんでもできるほど、てきぢゃというオトコは起用ではないのだ。。。
そう、てきぢゃは、不起用ですから。。。 ( -_-)旦~

技能教習第1段階5時限目 実施項目7,8,9   復習項目9



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