第1教程6時限目     2002/9/28

今日はシミュレーター教習の日。デカいモニター相手にゲーセンとかのバイクゲームの、よりマトモな『おもちゃのバイク』に跨がって、通常の教習では出来ないようなことをトレーニングするとのコト。
なにしろ、バイクには仮免はない。本来、仮免で公道を走るには『仮免』取得+免許を持っている人の同乗義務があるわけだが、バイクの場合には同乗とは2ケツを意味するわけで、これは免許取得後一年間は二人乗り厳禁という現行法に真っ向からぶつかってしまう。だから、公道での走行をシミュレートしたり、実車では危険な走行のシミュレートのために、こういう時間があるらしい。実車に乗るわけではなく、参加すればハンコが貰えるし、所詮はゲーセンのバイクゲームと同じなので、少し気が楽。。。

…と思ったのは、大間違いであることに、後になって気付く。。。(T_T)

てきぢゃを含めて、この日の授業は三人。教官はおっさん。ただ、このおっさん、イヤミをいってマトモに教えてくれないので生徒たちから結構不人気な教官である。。。爆死
まずは普通の道路を走る練習。てきぢゃは三番目だったのだが、なんと此所でもてきぢゃはトラブルメーカー(爆死)
というのも、てきぢゃは、このシミュレーターでの走行さえ満足に出来ないのだ…(T_T)
身体がガチガチに緊張してしまい、まともにコースさえ走れない。。。(T_T)
本来、実車のバイクは『本当に走る』ことで、バイクの走行感覚を実感する事が出来るのだが、この時のてきぢゃにとっては『動かない』シミュレーターのバイクをどう取り扱っていいのか『実感』できなかった。
この間の教習で、実車を少しだけ乗り回せるようになったてきぢゃにとって、『動かないバイク』は、何をやっても『乗り回している』感覚が掴めなかったのだ。

教官が『なにやってんだよ! 肩の力抜け!』とかいろいろと罵声を浴びせるが、ナニを云われようとも、道路から外れて全然違う明後日の方向にか進まない。
『どこにいくつもりだ!』と云われるものの、『それはこのおもちゃに聞いて下さい』ってな感じですわ。。。 ( ̄∇ ̄|||
これでは、全く授業にならないので、教官も諦めたらしく『てきぢゃさんはアクセルだけ握って』と、自分でハンドルを操作し始めた。つまり、てきぢゃの脇に立ってハンドル操作した。ま、ウオームアップもへったくれもないですわね。。。爆死

次は身体を傾けた走行の練習。シミュレート画面には崖を切り通した海岸沿いの二車線道路をエミュレートしたコースを30kmくらいでカーブする、というもの。他の二人は、なんとかなったみたいだが、てきぢゃはまたしてもドベ。。。(T_T)
カーブを曲がる時に『減速しないで』身体を傾けろ、と云われているにも関わらず、ついつい減速してしまった。。。(T_T)
これでは教習にならない、と叱責されるが、もともとシミュレーターの操作自体が全く駄目なのだから、身体を傾けて走るトレーニングなど出来るはずもないのだ。
しかも実車と感覚が全く違うので、実車の走り方さえ満足にシミュレートできない。特に怒られたのは、アクセルを吹かしたままクラッチを切ってギアを上げてしまう、と云う事だった。
こんなこと、実車でやるヤツは一人もいないはずだが、ついついシミュレーターだとこのような『非現実的』な操作をやってしまう。やっぱりシミュレーターは実車とは全く違う別物なのだ。。。

最後はマンホールや砂砂利道、川を横切る橋の上で急に横風が吹いた時の対処法を学んだ。これはなんとかクリアした。
この時点で授業は終了。実は、こんな調子だから、なにをやったのかよく覚えていない…爆死
教官もあきれてたしね。。。 ( ̄∇ ̄|||
しかし、これでもハンコをくれるのだから、ある種の罪悪感さえ感じる。
実施項目は13。もしも順調に進んでいる人ならば、5時限目までに1-12項目をクリアし、この6時限目で13、ということになるらしい。ちなみにてきぢゃは1-8まで。。。
まだまだ苦しい戦いの、道のり1/4でしかなかったのだ。。。(T_T)

技能教習第1段階6時限目 実施項目13     復習項目ナシ(ちなみに初めて…爆死)



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