第1教程9時限目     2002/10/5

あれから一週間たった。バイクのコトでやや凹み気味。毎日走ったり、腹筋背筋を50回づつ繰り返して身体だけは整えた。体力が無くなると気力も無くなるような気がしていたからだ。今日は九時限目。これ以上の時間数はそのままオーバーチャージ代になる。はたして、どのくらい授業を受けたら公道を走れるようになるのか…?
全財産使い切るまえに、此所を卒業したいものだ。。。(T_T)

今日の教官はオトコ。シミュレーターの時のイヤミをいうことで、皆から好かれていない教官。とはいえ、今のてきぢゃにとっては、もう教官など誰でも良かった。この頃になると、教官に教えてもらうという気持ちはなくなり『自分でなんとかしないと』という焦燥感ばかりが募っていた。

まずいつものようにウォーミングアップから。外周コースをグルグル回ったが、この時に教官に『おら、ガンガン速度を出せ!』と激しく発破を掛けられる。怖くて加速できないために、教官との距離が途方もなく開いてしまった。それも見えなくなるほどに…。
てきぢゃの後ろには、第2教程の人達がてきぢゃの尻にゾロゾロとついている。てきぢゃがノロいために渋滞になっていたのだ。。。 (;¬_¬)

こと、此所に至っては『やむを得ない』と覚悟を決めて、初めてグイッと思いっきり右手をひねった。すると二足であるにも関わらず一気に40kmまで加速した。それまでは出せてもせいぜい30kmくらいだったのだが、止むに止まれず40kmまで引っ張った。ガクンと身体が後ろに取り残されそうになる経験をしたのもこの日が初めてだった(爆死)
なにぶん、初めての経験だったので顔に当たる風圧にも驚いた。またこの時、初めてカーブ直前で『まともな』ブレーキ操作をすることになった。
バイクでは、こまめな加速とシッカリした減速が必要だ、と云われていたが、何事も気合いを入れてやってみないとダメなことを実感。

その後、教習所内をグルグル回りながら、ライン取りやら踏切やらの渡り方を一通り習う。このヘンは怒られたりすることはあっても、まあまあということで流した。ただ、ここでも『加速できるところはやる!』と常に脇で怒鳴っていた。そのため、出来るだけ加速することを心がけ、またブレーキ操作にも慣れる事を意識して運転する。

その後、いわゆる『二輪コース』というバイク専用レーンに戻り、練習。
この頃になるとクランクと八の字はそれなりに回れるようになっていた。またスラロームも、ややおぼつかないながらも『旋回時にバイクを思いきり倒し、アクセル吹かして立て直す』と心がけ、なんとか(とはいいながらも、見た目は超カッコわるいけど…爆死)ポールを巻き込んだり、ひっくり返ったりすることもなく出来るようになっていた。

問題は急速ターンと一本橋だ。。。(¬_¬)
急速ターンは、やはり道幅一杯まで使ってしまうし、毎回足をついてしまっていた。以前に比べて曲がれるようにはなっていたものの、まだ壁にぶつかりそうになり、途中で立ち止まることも一回あった。

一本橋は、前回と全く同じ。つまり止まらずに渡り切るだけならば何とか渡る事が出来るものの、白線で一度停止し、そこから一速で発進して一本橋に進入すると、ほぼ1/2の割合で橋から落ちた。。。(T_T)
白線に停止後、一本橋にゆるやかに進入すると、最初のバウンドでフラフラしてしまいそのまま橋の下に落ちるし、加速して進入すれば最初のバウンドで跳ね上がってしまってそのまま落ちてしまうのだ。
運良く暫く先に進んだ時だけ、正面の遠くの方に視線をやりながら、なんとかクリアできることもあったが、やはり一本橋攻略の要領がつかめないまま、この時間も終った(T_T)

授業終了後、教官に『なんでもいいからガンガン速度出せ! 直線コースで速度出さないと、急制動の時に苦労するぞ』と、またも念押しされた。アタマに来たので、次回からは、直線コースではひっくり返ってもいいから加速することを決意する。
ぐちゃぐちゃとアタマに来る教官だ、と思いつつも、教習原簿を見ると、なぜかナニも出来ていなかったはずなのに教習実施項目が一つ先に進んでいたヽ(^o^)/゛ それは感謝。

…っていうか、一本橋と急旋回の方をどうにかしたいなぁ。。。(T_T)

技能教習第1段階9時限目 実施項目11,12   復習項目11,12



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