第2段階2時限目 2002/10/20
今日は第2段階で最初の実車の日。天気は晴れ。教官は昨日と同じオトコ。まあ、イヤミたらたらの教官なので、ボロクソに叩かれるであろうことは予め折り込んでおく。それよりも今日からは、今までとは違うバイクに乗ることになっていたヽ(^o^)/゛
CB400スーパーフォアの教習車タイプみたいなヤツ(多分)に乗る事が出来るのだ。以前、小耳に『第2教程になると、バイクがそれまでのヤツよりも50kg以上も軽くなってバランス感覚が判らなくなるヒトもいるんだよね』という話を聞いた事があった。はたして、どんなものなのだろうか…?
軽い説明の後、いよいよ乗車。少しだけ新車、というだけあって加速がいいか…とか思ったが、なんのことはなかった。実感としては何かが変わったようにも思えなかった(爆死)。
いつものように外周3周。この教官は猛烈に加速するので、生徒たちが置いてけぼりを喰ってしまうことでも有名だった。この教官には『ガンガン加速しろ!』と怒鳴られたこともあったので、てきぢゃは躊躇わずにガンガン加速した。とはいえ、相手はプロ。ついて行くのは容易ではない。
教官のすぐ後につくてきぢゃはともかく、後続の第1段階の人達は随分後ろに引き放されてしまった。ま、容赦のないヒトやね。。。
( ̄∇ ̄|||
そのあと、いきなり波状路のトレーニングが始まった。
簡単にいえば、はしごを横に寝かせたようなところを一速で走るのだ。その時にはステップに立ち上がり、『一山づつ超える感じ』で走る。
教官はいきなり『一速で、立って超えろ!』と、一人でとっとと波状路を抜けてしまった。
『そんなことやるなら、最初からいっとけ!』
ヘルメットの中でブツブツと愚痴を垂れてみる。無論、聞こえないように、だが…(弱っ)
やったことないことをいきなりやらされることになったが、『わかんねーけど、やるしかねーわ!』とステップに立ち、一速で進入。ボコボコと一山越えるごとにアクセルをかなり強く開き、その都度、やや強めに加速。なんとか乗り切る。その後で八の字と急旋回を経て、もう一度波状路。今回もクリア。いきなりではあったが、気合いで乗り切れるものだと悟った。
波状路は、山を一つ越えるだけで速度が落ちてしまうので、速度が落ちてヤバいと思ったら躊躇わずに強くアクセルを吹かすのがいいらしい。事実、波状路では多くのヒトが途中でこけていたが、アクセルを開かない(開けない)とコケるしかないように思えた。こういう道って、公道でもあるのだろうか? とちょっと不安…。
これらのウォーミングアップの後で、いきなり教官に『一号コース、走れ』と云われる。
『え?』。。。(◎_◎)?
確か、三日くらい前に『みきわめ』の時に走ったコースだったが、オレにとっては過去のこと過ぎた。そんなコース、すっかり忘れていたのだ(爆死)。
『とっとといけ!』と云われて、かなり頭に来たものの、やるしかなさそうである…
ま、いいや… ( ̄∇ ̄|||
とにかく、判るトコだけ走ろうと決めてGO! 最初が坂道であることだけは覚えていたので、坂道に進入。途中から坂道発進。
バイクを止めて、後方確認の後、右足の後輪ブレーキをかけつつアクセルを開く。その後、左手のクラッチを少しづつ緩め、エンジン音が変わったところで、右足のブレーキを緩める。少しづづ車が前に出るので、クラッチをほんの少し開いて更にノロノロ前進。これでOK。
ところが、これしか覚えていなかった(爆死)
三日前のコースを、もう完璧に忘れていたのだ。。。(_△_;
ヘンな方向へと走って行ってしまったらしく、教官が飛んできて『どこにいく!?』と怒鳴る。
『コース、判らんのです』と云うものの、この教官、さりとてコースを教えてくれる気が更々無いらしい。『早くいけ!』としか云わないのだ(怒)
逆切れ寸前になり、『そうかよ!』と、思いっきりアクセルを吹かして、勝手気ままに走り回る事にした(爆死)
これには、さすがに向こうもビックリしたらしく、やむなくてきぢゃの脇を並走し、『後についてこい』と先導してくれることになった。
今日の授業は、実はこんな感じだった。
『コースは覚えてくるように』…最後にそう説教された。どうやら、コースを覚えてくるのが前提だったらしい。。。汗
当然のことながら、こんな調子では教習過程が先に進むはずはなかった。。。
技能教習第2段階2時限目 実施項目4,5,6 復習項目5,6