第2段階4時限目 2002/11/2
引き続きシミュレーター講習。シミュレーター教室が、やたら遠いので校舎の中を走りまくった(爆死)。この時間も教官は女性。シミュレーターの時間は、出ればハンコを貰えるが、この教官も厳しいヒト。操作をミスれば怒鳴られるであろう…(^^;
同輩は女性の方。てきぢゃと二人の授業である。
レディファースト、ということで女性の方に先にやらせてあげた。…いや、正直に白状します。シミュレーターは自信がないので、まず彼女に先にやらせて様子を見ようとしてました(爆死)。
彼女は感謝していたみたいですので、この時間はずっと『良いヒト』を演じる決意を固める(核爆)
まずはウォームアップ。走ったり、曲がったりの単調なコース。いわゆる『ゲームセンターのバイクゲーム』であるし、もう3度目なので、さすがに慣れた。とはいえ、結構ぎこちなさも残ったが。
続いて市街地の走行。交差点での右左折を中心に、道路状況を判断しながら街中を進む。ヒトが出てきたり、他の車との安全感覚を身に付けたりの訓練。ただ、事故こそ起きないものの、やっぱり随分とぎこちない。シミュレーターの時間になると、いつも『こんなんで、本当に公道に出られるのだろうか?』と不安になる。。。(-_-;)
そしてメインテーマは『カーブの体感走行』。
これは、実際には危なくて出来ない『高速カーブ走行』のシミュレートだった。我々がやらされたのは、崖を切り通した場所で一方が海、もう一方が崖、という狭い一車線道路で、数百メートルの直線の後、緩い右折。また数百メートル直線で、また緩い右折…。このコースをカーブごとに速度を上げ、減速せずに曲がる、というものだった。
『最初のカーブで40-50km、次のカーブで60-70、その次のカーブで80-90…という風に、徐々に上げて行くように』と云われる。
最初に女の子がやってみたものの、100オーバーのところで海に転落して果てた。次にてきぢゃがやることになったが、最初の右カープを50kmで曲がるだけでも相当なリーンと不安定さを感じてしまった。次のカーブを70kmで曲がるもの、既に『もうヤバい!』と焦っていた。
この時には、もはや『所詮はゲーム』といった驕りはなく、本気でシミュレーターに挑んでいた。
しかし、次のカーブでは思わず速度を落としてしまった。本能的に減速をしてしまったのだ。
当然のように教官には『速度、落とすな!』とせっつかれるが、やはりカーブを高速で曲がる時には、どうしても減速してしまう。。。(T_T)
この右カーブが終った時に『てきぢゃさんは、速度落としてんだから、教習にならんでしょ』と怒られてしまった。結局、右カーブでは最高で70kmくらいでしか曲がれなかったが、それでも『高速でカーブすることの危険性』を体験する事は出来た。
引き続き左周りの高速カーブ演繹。2度目は『カーブでも減速しない! 実車じゃないので死んでもいい!』と心に念じて、とっかかった。
とはいえ、左カーブは右よりも厳しい。カーブの半径がより小さいからだ。なんとか四つ目くらいまでのカーブは高速で曲がれたが、100kmオーバーでは滑って壁に突っ込んだ。本当ならばこの時点で昇天なのだろう。
こうして『高速でカーブする』ことの教訓を教えてもらった。本当にわずかな時間ではあったが、このシミュレーターの時間は有意義だった。。。
(^_^)
バイクの操縦には、十二分に神経を使い、驕慢になってはならないと自分に言い聞かせる…。
技能教習第2段階4時限目 実施項目10,13 復習項目なし