第2段階5時限目 2002/11/3
今回はまず、結論から云おうと思う。ここから先は非常に苦しい事の連続でした。。。m(_
_)m
本当に辛いことだらけでした。。。(T_T) 良かったのは天気だけ、という感じです。この年は残暑が厳しく、11月の声を聞く頃になっても例年のような寒さがあまりなかったです。
とはいえ、私のココロには冷たい秋風が…(T^T)
もう、この時間になったら、途中で投げ出すことさえもバカらしいのですが、とにかく先には進みませんでした。。。m(_ _)m
この日は1時間しかとれなかった。せめて一歩づつでも先に進みたいと思って臨む。今日の教官も女性。第1教程のみきわめの時の先生だったので、『今度こそ、いいトコ、見せてやるわい!』の気概で授業に臨む。
ところが授業の開始直前に『てきぢゃさんは、ちょっと復習項目が多すぎますね…』と不吉な事を言い出した。『これじゃ今日は、どう頑張っても9番目の履修項目が出来ないですね…第9項目が終らないと、シミュレーターの授業が受けられないんですよ』と…
ガーン!。。。(@o@)!
前回までの復習項目は6と7。今日はどう頑張っても6,7,8項目しかやれない。9番目の項目までは届かない。今日の時点で『ダブり決定』。。。(T△T)
この時点で、既にモチベーションは垂直急降下。しょっぱなから出鼻を挫かれてしまう…。
その後、授業開始。
いつものようにウォーミングアップ。ただし、今日は夜の遅い時間であり、学生たちの割合の多いこの教習所では、夜の時間は教習車が非常に多くなる。バイクと車のコースが一緒のこの教習所では、この時間は『交通渋滞』がよく起きる時間帯なのだ。
そんなわけで、二速半クラを繋ぎながら、超低速でノロノロと外周を回らざるを得なかった。我々バイクの生徒たちは、この最初の外周コースで加速と減速の慣れを確かめるのだが、今日はそれも出来ない。。。(T_T)
やむなく外周は一周回っただけで終了。その後、クランク、八の字、急旋回、一本橋(とまらないで)、クランク、八の字、急旋回、波状路。あと、今日からは車幅感覚を試す『パイロン抜け』もやる事に。何の事はなく、両脇にパイロンが立っていて、この幅70cmの間を一速で抜けて行くというものだった。
とはいえ、低速でふらつくてきぢゃは、これが意外と苦手。時々パイロンにサイドミラーが引っかかった。どうも、このままでは公道ではすり抜けはやらない方がいいかも…と思った。
その後で坂道発進と急制動。坂道発進は問題無し。急制動の時には、『クラッチを切るのがはやすぎ』と指摘を受ける。速度は十分出ているし、ブレーキ操作も問題ないのだから、クラッチはギリギリまで切らずにエンジンブレーキを生かす事、と注意をうける。
急制動は何回もやってみたが、でも、やっぱりクラッチを早過に握ってしまう。。。(T^T)
このクセはどうにかしないと…と焦る。
さて、いよいよ教官と一緒に『1号』『2号』コースを走ることに。。。
コースは覚えた。走行時の姿勢に気をつけ、走行感覚をシッカリ考えながら走る事…それを念頭において走った。
ところが、である。教習所の中はどこも教習車で一杯だった。そのために、自分でイメージしていたように道をスムーズに走れなくなってしまったのだ。。。(T_T)
たしかに公道に出れば、渋滞と云う事はよくあるだろうと思う。しかし、ここの中は『全部の車が若葉マーク』であることが、ますますてきぢゃを混乱させた。
曲がらねばならない時に、向こうから車がやってくるので、それをやり過ごそうとするといつまで経ってもやってこなかったりエンストしてたりとか、こちらが飛び出そうとすると向こうも加速しようとしていたり等…。
つまり道を横切ったり、曲がったりするタイミングがサッパリ掴めなくなってしまったのだ。
これほどまでに頻繁に、しかも不定期に不意に止まったり加速しなかったりしなければならない状況は初めてだった。ヘタな上に慣れもなかったので、その都度、ガクガクと止まったり、慌てて飛び出して行ったり…(T^T)
てきぢゃも素人なので、『スムーズに行く』ためには『イメージ通りに動かす』必要があるのだ。自分のペースで走ることが出来ないことが、こんなにもむずかしいとは思いもしなかった。
非常にブザマな教習時間だった。当然のように、最後に『道路状況が判っていない』と云われてしまう。しかも『不安定で、姿勢も悪い!』とクソミソの結果だった。。。
今日も復習項目が一杯。。。でも、実際の道路でもこういうこともあるはずだ、と思い直し、『よい経験を積んだ』と前向きに考えることにした。
そうでないと、涙が出てきてしまうから。。。(T^T)
技能教習第2段階5時限目 実施項目6,7,8 復習項目7,8