てきぢゃ、一念発起する! …の巻(爆)
これから2002年の秋〜冬にかけて、実際に『てきぢゃ』というオトコが経験した無様な、そして激しいバイク免許取得のための苦闘の記録を御覧頂きたいと思いますm(_
_)m。。。
それはまさに『キミ、良く頑張ったね』と云いたくなるような、激しい醜態の連続でした(^^;
結論からいえば、教習時間26時間というのはダントツで多い時間であり、それは云うまでもなく『超ド級のヘタクソ』ということに他なりません。
ですから、目下、バイクの教習で困っている方や、『やってみようかな〜』と思っている方、特に女性の方などに参考になるのでは? と思って記しています。
さて、てきぢゃが『バイクに乗ろう!』と思い立った理由ですが、実は『StarWarsエピソード2』の影響です(爆死)。
Windowsで流行りのP2Pソフト、WinMXで公開前の『SW_Epi2.avi』をゲットしました。。。m(_
_)m
どう考えても違法だろうと思いつつ、これをMacでも見られるようにと試行錯誤を繰り返しているうちに、実際に見る事が出来るようになりました。はてさて、実際に見られるものかと思いつつ『試し見』でもしてみるか、と何気なく見たのです。
(それにしてもすげぇ内容だな…(^_^ゞ いいのかな?)
その時でした…
アナキンとユアン・マクレガー(こいつだけなぜか本名表記)が、評議会の星で乗り回していた『スピーダー』という乗り物を目にしました。SWのお決まりのシーン『細い路地をクネクネ飛び回る』シーンや『障害物をスイスイすり抜ける』スピーダー…。映像的には陳腐だったのかもしれませんが、てきぢゃは『このスピーダー、欲しい!』と激しく思うようになったのです。
さらに『おれだって、あのくらいなら出来る!』とも思いました。
。。。m(_ _)m
無論、空中を高速で縦横無尽に飛び回るスピーダーなど、いまの日本でゲットできるはずもありません。おまけに飛行機の免許もない私にとって、仮にスピーダーをゲットしたところでマトモに扱えるとは思えませんでした。。。m(_
_)m
そこで、似たような『スクーター』ならばOKなのでは? と思いたったのですm(_
_)m
スピーダーとスクーター。。。。
よく聞きゃ似てるそっくりさん(多分)。100回繰り返せば、一回くらいは云い間違えるくらいの『似た者同士』。しかも、ヤマハやホンダからは250ccクラスのデッカイスクーターが販売され、誰もが手軽に乗り回せるという話を聞きました。てきぢゃは即座に『これは買うしかない!』を思い立ったのです。
しかし、重大な事に気付きました。
てきぢゃは車の免許はもっていてもバイクの免許は持っていなかったのです。あまつさえ、原チャリとて乗った事がなかったのですm(_ _)m
『ならば、免許を取りに行くしかない! 会社や仕事がどれほどあろうとも、やるしかない!』…即断即決の私の性格の通り、気が付くと、もう教習所に行っていました(爆)。
さて、肝心の教習所ですが(実名をあげるとマズイみたいなので)、此所では『東横線の日吉駅の名前をとっている、神奈川県の日◯自動車学校』と云っておきます。
なぜ、敢えて伏せ字にしたかというと、これからボロクソに書くつもりだからです(爆笑)
とはいえ、この『◯吉自動車学校』にしたのかの理由は書きたいと思います。
まずは私が学生だったときに自動車の免許を取得したのが此所だったというのが最大の理由です。つまり『勝手知ったる〜』という場所だったのです(^-^)
当時、ここは『実習が甘い』といわれ、事実、コ◯マドライビングスクールや、東◯自動車学校等でモメゴトを起こした人間たちが流れてこんでいた、という話をよく聞いていました。その意味で『アパッチ教習所』とか云われていた事もあります(爆笑)
実際、てきぢゃも自動車の教習の時には2コマオーバーだけだったので『楽チン〜♪』の記憶しかありませんでした。また、東横線沿線のてきぢゃとしては、電車で一本で行けるというのも魅力でしたし、それなりにワガママを聞いてくれる『優しい』トコでもありました。
ですから、『最短+二コマくらいで、簡単に免許なんてとれるだろ〜( ̄ー ̄)♪』と、非常に気楽に考えていたわけです。
…そして、これが『バイク』という教習では全くあてはまらないという『過酷な現実』を考えることもなく、迷うことなくこの自動車学校に決めた理由でした。。。爆
ここのバイクの教官に女性が多いというのも、一種の錯覚を引き起こす原因だったかもしれません。つまり、理由もなく『優しいのではないか?』と思ってしまったのです(^^;
結論からいえば、これはトンでもない間違いだったのです(^^;
実際、バイクは一人で乗るしかなく、股間の間に200kg〜の化け物を挟み込んでいる以上、『体力』と『根性』そして『素早い決断』が必要だということを、この教習所で叩き込まれました。
車と違い、公道でパニックになったら即昇天。つまり、バイクの教習は軍隊の調練と同じで『スパルタ』が正解だったのです 。生き残るためには、です。。。(^_^;)
そんなわけで、多分、日本中のどの教習所でも、大抵は厳しいと思います。
ですから、激しく罵倒されても『気にしない』ようにするといいと思います。
大切なのは、自分がバイクを転がすための自分なりのプロバーを会得することだろうと思います。
それに教官だって、もとは暴走族というような奴ばっかりですから(爆死)。
バイク乗りには紳士はおらず、戦士だけが生き残るのでしょう(◎_◎)
それにしても私も、かなり激しく罵倒されましたよ、ホント… ( -_-)旦~
ただ、この教習所の困った点は、『比較的小さい』教習所なので『車とバイクが同じコースを走る』ということではないでしょうか?(◎_◎)?
大抵の教習所はバイクと自動車教習コースとか別々になっているのですが、ここは決して広くないので、二つをまとめてやってしまうという、違法スレスレの荒っぽい教習所です(爆死)
そして、その事で結構、悩まされました。つまり、車との間隔を考えないといけないと云う事と、その車の全部が全部、『シロウト』の乗る車だと云う事です。
ある意味、公道と一緒かそれ以上に過酷な環境といえるでしょうね。。。 ( -_-)旦~
さて、この教習所に飛び込んだのは2002年の8月25日。当時は結構暑い日が続いていました。校舎も事務の人も、10年くらいまえと殆ど変わっておらず、なんか懐かしい雰囲気がしました。女性の事務の人たちもなんか全然年をとっていないように見えたので、ますます『自動車免許取得の時の気楽さ』で臨んでしまいました。
軽い視覚検査と写真撮影のあと、ローンを組んで今日はサヨナラ、という矢先に事務の人に『バイクの教習の方の場合には、もう一つだけやっていただかなくてはならないことがあります』と云われ、付いて行ってみると、『バイクの引き起こし』のテストをやらされる事に…。
つまり『倒れたバイクを起こせるか?』というテストをする必要があったのです。
必須事項ではありますけどね。。。(^^;
そして、当然のように『起こせない』という事態が発生。。。(_△_;
渾身の力をもって引っぱりあげようとしたんですが、これまたビクともしない
(^_^;)
すると事務の人が、『バイクは身体をバイクと地面の間にいれて、腰か膝にひっかけて、反対側に倒すように起こしてみて下さい』と教えてくれた。
これでようやく起こせるようになったのですが、いきなり激しく不安。。。( ̄ー ̄|||
なにしろ、こんなにバイクが重くておこせないものとは思ってもいなかったから…。
『バイクの引き起こしって、みんなできるんですかね?』と思わず訪ねてみたら、『大体7割くらいの人しかできませんね。特に女性は厳しいみたいです…(^^;』とのコト。
しかも、このバイクには燃料が入っていないという…。
実際は、更に数十キロの重さが加わる…。
『バイクの免許、とるのやめようかな…』 ふと、そんな弱気が脳裏を過った。
しかし、気付けば既に講習料金の十万円を払い込んでしまったではないカー(T_T)
くそ〜、カネ払う前に、バイクの引き起こし、やらせてくれよ。。。(T_T)
もう、後にひけねーじゃねぇか。。。