最後の仕上げ! NetInfomanagerを起動させる!

  ◆前章で別のボリュームに『/Users』を設定しました。
   この後で、NetinfoManagerを使ってUserディレクトリーをシステムに認識させてあげます。
   ここで必要になるのがこのツールです。これをダブルクリックしてください。

   ちなみに、この作業は『1MacOSX_TCPIP』のシステムにログインしています。
   この作業は、ユーザーディレクトリーを移動させたいシステム上で操作して下さいねヽ(^o^)/゛




◆Netinfomanagerを叩くと、以下のような画面が表示されると思います。これがデフォルトの状態になります。

この状態で『左下のカギ』をクリックすると、変更の為の管理者権限確認要求がなされます。
この画面です。

この画面が出たらroot権限のパスワードを入れます。ここではrootパスワードが『tiger501ss』ですので、

『ユーザー名 : root』(ここにはrootと入れてください)
『パスワード: tiger501ss』(表示ではブランクのまま)

…と入れてあげてから『OK』を押して下さい。


root権限を取得したことにより設定を変更出来るようになりました。
そうしたらまず『ディレクトリーブラウザー』の中の『tenka』を選びます。
つまり貴方のログインユーザーディレクトリーをここで選択します。
すると、下の『ディレクトリー: tenka』が、下記のように表示されます。

次に『home』ディレクトリーを選択します。
現在はデフォルトの『/users/tenka』になったままです。
そこで…


『Users/tenka』とある場所を移動させたボリューム内のディレクトリーに書き換えます。
ここにカーソルを当てて『/Volumes/teki/tenka』と書き換えます。
この要領は『/volumes/貴方が設定したボリューム名/ログインユーザー名』です。

このように書き換えたら、後は上のメニューバーの中から『ドメイン』を選択し、『保存』を選びます。

すると以下の画面が表示されるので『OK』を押して下さい。
これを忘れると設定が保存されませんので御注意を<(_ _)>

ご苦労様でした<(_ _)>
後は必ず再起動してください。

この後でMacを再起動させた後は、一度ログオフして…

『ユーザー名 : tenka』
『パスワード : nonroot』

…でログインしてください。これで別パーティションに/Userが来ていると思います。

おわびとして…<(_ _)>

このやり方はヒロ様に御教授いただいたものをそのまま装甲擲弾兵が編集させて戴きました。
ですが、もしこの作業において上手く行かなかった場合には、装甲擲弾兵の方にお問い合わせ
下さいますようよろしくお願い致します。
また、私の環境では、時に上手く起動しなかったり、起動しても途方もなく表示や作業が
遅くなったり等のトラブルを経験したことがあります。解決法は今もって不明です。
またインストール時に別ボリュームの『/Users』に上手くインストール出来ない等の
問題も抱えています。もともとこれに関してはシステムのインストール時に選択する
べき機能ですが、これを我々が『手』で変更しているわけで、その意味では非常に
冒険的な作業です。ですので、パックアップをちゃんととってから作業に入ってください。
もしもこの作業後にいろいろな発見がありましたら、情報戴けましたらと思います<(_ _)>

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