MacOS-Xで、ネットワークの設定を保存する!(暫定)

いよいよMacOS-Xが発売されました(2001/4/1現在)。ただ、いままでは『初期設定』フォルダの中に
入っていた基本設定に関するデータが、より厳密に配置されるようになりました。
これまでのMacOS-9.Xまでのバージョンと異なり、『簡単に保存できるファイル』と『どこにあるか
見つからないファイル』とが出来るようになりました。
ここでは『見つけにくい』と思われる『ネットワーク設定』のファイルのバックアップの方法を私なりに
考えたいと思います。ただ、まだMacOS-Xが完成版とは言い難いところがあったり、私がテクがなかったりの
問題もあり、ここからの記事はあくまでも『暫定』ということで御容赦戴きたいと思います。
ただ、出来るだけコマンドラインを使わないというお手軽な方法を考えてみたいと思います。
いつものことですが、Appleが聞いたら激怒するので自己責任でお願いいたします。また私も博学では
ありませんので、トラブルが出ましたらお詫び申しあげます。

基本設定…
・パーティション『1MacOSX_TCPIP』にMacOS-Xをインストール。
 (マスター/プライマリー設定)ハードディスクの『名称未設定1』3GBパート。
 パーティション『3MacOSX3GB』にもMacOS-Xをインストール。
 (マスター/プライマリー設定)ハードディスクの『名称未設定3』3GBパート。
 バックアップ用のパーティション(MacOS-Xをインストールしないパーティション。
 従来のMacOS9XまでのパーティションでOKです(^o^)!
 三つのパーティションがあると便利なんですけど。。。(^^ゞ

【御注意】
 まず、このやり方だと二つのMacOS-Xのパーティションが必要になります。
 というのも、MacOS-Xは、自分のパーティションの不可視階層を見ることは出来ないのですが、
 他のパーティションにインストールされたMacOS-Xのパーティションが見える、という不思議な
 構造になっています(理由不明。。。もっともwindowsでも似たように他人の階層に入れるのだから
 このヘンは、まあ、大目にみてもいいのかな?。。。ダメ?)
 そこで『ネットワークを設定するパーティション』と、このパーティションを覗いて不可視ファイルを
 ゲットするための『予備パーティション』の二つを用意する、ということなのです。
 可能ならばもう一つ『MacOS-Xがインストールされていないパーティションボリューム』があれば
 いいと思います。というのも、ここで保存しようとする書類は『xml』形式なので、MacOS-Xの
 ボリュームの中では不可視になってしまうからなのです。。。(_△_;
 ですので三つ目のパーティション、、、MacOS-Xがインストールされていない“データ保存用”の
 パーティションがあればなおいいと思います。
 

・メインで使うMacOS-Xのインストール時の所有者情報
 (本作業用。ネットワークの設定をする。ここでは『1MacOSX_TCPIP』パーティションです)
 【なまえ】   織田信長(…『名称未設定1』のパーティション部分)
 【ユーザー名】 tenka
 【パスワード】 nonroot

・もう一つの作業用MacOS-Xのインストール時の所有者情報
 (織田信長をのぞき見る。ここでは『3MacOSX3GB』パーティションです)
 【なまえ】   武田信玄(…『名称未設定3』のパーテイション部分。この間に3GB分のスペース有)
 【ユーザー名】 furin
 【パスワード】 notroot

・『武田』でのroot権限取得情報
 【Administrator】 root
 【Root_Password】 tekiroot

…とします。インストール時の所有者権限は皆さんがMacOS-Xをインストールした時の画面で入力した
 データになります。
 また武田信玄でのRoot権限は、『root』というのは不変、パスワードの『tekiroot』というのは皆さんの
 好きな(でも他人には判りにくいもの)パスワードを作って下さい。

◆方法論
1 まずMacOS-Xをインストールする
2 ネットワークの設定をする。
3 もう一つのボリュームのroot権限を設定する。
4 ネットワークの設定書類を保存する。
                            …です。では、始めましょうヽ(^o^)/゛

◆この『1MacOSX_TCPIP』に、織田信長という名前でインストールしたとします。
併せて『3MacOSX3GB』に、武田信玄という名前でインストールします。
勿論、名前は皆さんの任意になります(^o^)! (沢山あってごめんなさい)

ここでは前述のように『織田信長』で、ユーザー名が『tenka(天下)』、このユーザーで作業するための
パスワードが『nonroot』だったとします。これらはインストール時に設定できますし後で変更できます。
つまり、普通のインストール作業ですね。
同じように『武田信玄』で、ユーザーが『furin(風林)』さん、ユーザーパスワードが『notroot』です。
こうして普通にインストールすると、この『tenka』さんや『furin』さんの権限で起動するようです。
windows2000のように、起動時にユーザーを聞いてくる方がいいのでは?と思いますが…(^^ゞ

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