【 MacOS-9のツボ! 】 …強化されたネットワークについて

MacOS-9になって最も変化したものがネットワークに関することだと思われます。
インターネット経由で世界中のMacをマウント出来るようになったり
(方法はこれまでのファイル共有設定でOK!。。。ビックリ!)
『ネットワークブラウザ』がMac以外にもFTPサーバーやWEBサーバーを
マウント出来るようになりました。ヽ(^o^)/゛
またAppleScriptがTCP/IPに対応したので、MacをASを使用してリモートで
動かすことも可能になりました。




 『ネットワークブラウザー』の驚異! (◎_◎)
 
   これがアプリケーション・『ネットワークブラウザー』です。


 ※このネットワークブラウザーは、TCP/IPと極めて密接な関係にあります。
  ネットワークブラウザを叩くとTCP/IPに接続された回線を通じて世界中のネットワークへと接続
  しようと試みます。
  つまり、自分のMacから自宅の隣のMacに繋ぐのとまったく同じ感覚で世界中のWebサーバ、
  FTPサーバと接続できます。自宅のMacやフロッピー・MOドライブ等と同じように、世界中のサーバが
  ワシらのMacのデスクトップにマウントされるのです。ヽ(^o^)/゛

・これらがネットワークブラウザを起動する時に
 必要とされる機能拡張書類です。

・ネットワーク設定機能拡張は、AppleScriptを
 ネットワークで使用する際に使います。
 いらないと思う反面、今後、AppleScriptで
 ネットワークを動かそうというツールのため
 残そうと思いました<(_ _)>


 ◆なお、『LDAP』は海外の人名検索サーバとのアクセスに必要ですが、いま、日本でこのサービスは
   利用できません。『LDAP Client Library』『LDAPPlugin』は外してもOKだと思います(1/1付)

 


【 問題点 】
  ネットワークブラウザを起動すると、いきなりMacがネットワーク上に上がろうと
  モデムやTAを動かしてしまいます。また、これらの機能拡張を抜いてネットワーク
  ブラウザーを起動すると『〇〇が足りません』というメッセージが出ます(T_T)
  その意味では、使いこなすのに少々癖がある、と思います。

 ※そこで自宅でMacのみのイーサーネットを繋いでいて(AppleTalk接続)、
  外部とのネットワークとは繋ぐ必要はない、という方は昔の〜MacOS8.1までのように
  『
AppleShare』機能拡張書類を使ってみては如何でしょうか?
  つまり、『AppleShare』接続は『ネットワークブラウザ』の中の
  AppleTalkというプロトコルのみをフォローしている、という感じですかね(^^ゞ


『AppleShareの接続方法』
1. ネットワークがシッカリ接続されていることを確認し、ホスト(サーバーに当たる方)を、
  AppleTalk接続でEther(もしくはその他)に設定します。
2. ゲスト(アクセスする方)に『AppleShare』が機能拡張に入っていることを確認します。
3. 接続するときに『セレクタ』を開きます。
4. プリンタードライバーを選ぶように、上のアイコンと同じ『AppleShare』を選んで、セレクタを
  閉じます。
(下のような感じです。本当ならばファイルサーバの選択、の方に共有しているフォルダが出てきます)




5. AppleTalk接続が上手くいっていると、ホストをマウント出来ます。
  もちろん、ここでサーバーのIPアドレスをいれればAppleTalkだけでなく、他のサーバーとも連絡が
  とれます。

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