◆PowerMac G4-500Dual(2000Summer)の機能拡張について。。。

 ・『PMG4 + MacOS-904』の組みあわせ。ハッキリいうと、『殆ど抜くな!』でした。。。(^^ゞ

  発売当初より『macのあだ花』の悪評高い『PowerMacG4』のDualシリーズですが、このマシンの機能拡張は『あとから付け加えた』というものばかりです。
  つまりマシンのハード的なグレードアップに対して機能拡張書類として補完する、という側面が強く、とても洗練されたものとは言えないと思います。
  新しいMacOS-Xになるとこれら機能拡張という概念(フィルターというのかな?)が無くなる、と云われていますが、やはり一度OSレベルで整理する必要は
  あると思います。
  ここに挙げた機能拡張の中で、私が際立った特徴なのでは? と考えるのが『殆どがPowermacG4-500Dualを動かすのに必須の書類ばかり』ということ
  でした。実際感じたのは、『いらないだろう』と思われる機能拡張書類を削ったら、起動が劇的に速まったということです。
  読み込む機能拡張が少なくなった、、、つまり『ここにある機能拡張は、読み込むとか読み込まないとかではなく、動かすのに絶対必要な書類たちなのだ』と
  いうことです。必ずしもそうだ、と云えないのですが全ての機能拡張を起動時に表示するわけでなく、デフォルトで必要なものは表示しなくなったのかな?
  とか思います(^^ゞ いや、断言は出来ないのですか。。。(^^ゞ
  ですから、抜くことによって得られると思われる安定性やレスポンスの向上よりも、抜くことによって発生する処理速度の低下や機能不全の方をより重要視
  すべきと考えました<(_ _)> 数は非常に多いのですが、処理速度は極めて速く、また安定しています。
  しかも、このシステム構成は
『ネットワークのバケモノ!』としての機能強化が著しいと考えます。
  不用意に通信関係の機能拡張書類を抜くとエラーが頻発してしまいます。なによりも、MacOS-904が『自宅のMacを世界と繋ぐ』 〜ってまた頼んでも
  ないことし始めた(-_-;)。。。ぢょぶすよ〜、というOSだと思います。つまり、『デフォルトでネットワーク系は組み込まれている』OSなのだと
  私は思うのです。Macos-Xだったら、これらはOSのレベルで(例えていうなら『顔アイコンの中に』)実装されているべき項目なのでしょう。
  ただ、あとから次々と足していった機能を支えるのがこのOSの機能拡張書類だと思うのです。ですから、特にこの『風変わりな』デュアルMacをお使いの方は
  機能拡張抜きには十分御配慮ください。
  もはやこの『PowerMacG4とMacOS904』の組みあわせは、『抜くものはいらないものだけ』にし、機能拡張の数が多くても気にしない、という割り切りが
  必要と思います。実際、これらは抜いたら機能が死んでしまい速度低下をもたらすもののようにも思いますので。。。

  そこで、これが私の機能拡張の中身です。かつてないほどに巨大な量になりました。。。(_△_;
  私の環境ですが、PowerMacG4-500Dual、メモリー実装512MB、ハード換装IBM60GB、DVD-RAM、内蔵モデム56k。プリンターを含むUSB周辺機器は無し。
  ケーブルネットによるインターネット接続で、PCIの10/100BaseTスイッチングハブ使用。AirPortは購入していません。
  また、この環境は『ネットワークブラウザー』に対応させています。これを使わなければさらに15個は削れます(断言)<(_ _)>
  SCSIカード増設によりWideSCSIで外付けハード1つ(13GB)、FireWireはIDE内蔵3.5インチハードを外付けにするジェネシステクノロジー社製の『3.5inch
  マルチケース』というやつ(あんまり使い勝手がよくない凸(`_')。。。)、モニターはアップル純正17インチCRTモニターという環境です。

  私の在りし日の機能拡張たち。。。


非常に見にくいですが、私なりの解釈を。。。<(_ _)>

L1-5行『Appleガイド』から『検索』まで。
 これはMacの日本語・フォント関係とAppleScript、それと私が使っていて便利だと感じたファインダー上での機能を支える書類達です。
 私は『シャーロック』は使いつつ『ことえり』を外しているのでこのようになりました。
 『CarbonLib』ですが、一応使わないだろうと考えつつも残しておきました。
 この3行目は環境によっては全部を棄てられるもしれません<(_ _)>
L6-L7行『グラフィック・アクセラレーター系』です。
 デフォルトを残してあります。
L8行の四つ。モニターをApple純正の17インチ関係、と考えてます。
 本来ならば『ColorPicker』は入らないのですが、ちょっと個人的に必要になりました(^^ゞ
 『CP』は外しちゃっていいと思いますが。。。(;¬_¬)
L9行『CPU系』。これらはCPUをDualで動かすために新たに突っ込まれたものです。
 私が思うに、『MacOS904はデュアルに対応していないから、CPUが一個死んでいるのと同じだ』と良く聞きますが、もしかしたらここにある
 機能拡張が、『もう1つのCPU-G4を動かす』ために放り込まれているのでは? と考えてます。
 勿論、機能限定でしょうが。。。ですので外すべきではないと考えます。
L10行『セキュリティー系』機能拡張です。
 使わなくても入れておいたほうがいいと考えるようになりました。
 理由は、2000Summerモデルでこれらを外すとエラーメッセージが出たからです(^^ゞ
L11行『Software Update』系。これも外さないほうがいいと思います。理由は同上です。
L12行『Muti-User StartUp』。上記の理由で外さなくなりました(;_;)。。。
L13-15行『USB機器用アップル純正ドライバーとネットワーク系補助書類』
 以前は別途でインストールしなくてはならないものでしたが、デフォルトになりました。これらをいくつかを外すと、時に起動時に『USB用の
 ドライバーが足りないのでネットでインストールします』とメッセージを出し、揚げ句の果てに、失敗します。。。(_△_; 
 残したほうが精神衛生上、良いと思います(^^ゞ
L16-17行『QuickTime系』です。特にFireWire系書類を外すとウワサのiMovieが動かなくなりますよ(^_^ゞ
L18-23行『インターネット/イントラネット系』です<(_ _)>
 これは『Max』です。つまり最大値に近いとお考え下さい。実際、ネットワークブラウザーを絶対に使わないと割り切れば、まだかなりの数の
 書類を棄てられます。『DNSP....』とか『ギヤのマーク』とか『パラボラアンテナ』とか、ね。。。(;¬_¬)
 ただ、折角ネットワークを強化したOSを使うのに、これらの機能を楽しめないというのもなんか勿体ないような気がしたので今回残しました。
 あと『Web共有機能拡張』等の書類は、今回は残してあります。これらはMacとWin98/Meが混在する小さなSOHO等で必要と判断したからです。
 これらは『MACの中にWebページを作る』という機能で、MacとWinとの間でデータをやりとりするのに大変便利な共有の方法になります。
 ただ、最近はWin2000があるので、そちらを使っている方の方が多いんでしょうね(^_^ゞ
 使わなければ削除できます。OpenTransportは絶対に残して下さいね。
L24行はJavaとMacromediaの書類(ブラウザーの表示でJAVAが必要だったり、Flash見たりするときに使う)と、内蔵モデム用の
 スクリプトの入ったフォルダです。なお『ModemScript』の中身は自分のモデム以外のものは全部外せます。
L25-27行は『Audio/DVD-RAM系』です。此処にはまだ不具合も散見されるので、アップデータが上がったら、パッチを当てるほうが
 正解かもしれません(でもパッチ当てたら余計酷くなって目も当てられないってことがあったけど。。。涙)

下の2行。。。私が使っているサードパーティ製のツールです。
 スピードダブラーは『801j』、StuffitDeluxeは5.5j、EG-Bridgeは最新のバージョン、そしてSCSIを制御する 『B'sCrew』とFierwire接続を
 可能にする『B'screw FW Driver』が入っています。

…こんな感じです。結構ムダが多いと自分でも思います。此処のページをご覧になられた方で『よし、やってみよ』とお考え
 の方の参考になれば幸いです<(_ _)>もっとザックリと削れますからねヽ(^O^)ノ゛


ちなみに、このセット『基本セット』をUPしておきました。

この書類をDLしたら、解凍して、初期設定フォルダのなかにある『機能拡張マネージャ設定』フォルダの中にいれて下さい。これでセットが選べます。
勿論、最初に起動させたときに『このセットのなかには〜』という馴染みのエラーが出てきます。
まずはそれをクリックして更新し、そのあとで更に皆さんがカスタマイズしてみてくださいね('-^)♪


【補足】。。。外したものについて

AirMac系の機能拡張です。私はケーブル接続なので相性を考えて購入を控えました。
今から考えられるトラブルの原因に英語版のAirmacの機能拡張をインストールすると、日本との名前の違いから機能拡張が重複して入る可能性があると思います。
同じデザインの2種類の『AirMac』書類と
『AirPort』書類に注意して下さい。

QuickDraw系機能拡張です。
一部のゲーム等で使用されることがある
ようです。基本的に外してOKです。

現行MacOSでOpenGL対応のツールを使う
場合に絶対に必要になります。
あまり対応アプリがないですが、入れる
必要のある場合は外さないで下さい。

◆プリンタードライバー  …プリンターを持っていない人、もしくはプリンターを使わないという人も
              なんでもいいですからプリンタードライバーを1つは入れておいて下さい。
              これがないと書類を作成する時にA4とかB5とかの書類フォーマットが出来なくなります(^o^)!

◆音声認識        …ViaVoiceは使わないので外しました。

◆デスクトッププリンター …Macはデスクトップ上に仮装のプリンターを設置することが出来ます。
              私は使わないので外しました。

◆ことえり        …外しました。以前、MacPeople誌で『Atokを使う場合にはことえりを外すな』という記事が載って
              ました。逆に『Atokとことえりとは相性が悪い』という話しも聞きました。
              うーん、難しいねぇ。。。(^_^ゞ

Macのシェイプアップをしよう、に戻る(^-^)/~~