◆MacLHAの補足

文字だけでは判りにくいかもしれませんので、
少し絵を入れて解説します。
出来ればここを読んだあとで、元のページに戻り、
圧縮作業を行なってから、もう一度読まれてみては、
と思いますm(_ _)m

1.

 いま、前ページで圧縮作業が終わったとしましょう。
 するとこの『予備フォルダー』の中に『貯蔵用』の
 システムが入っているはずです。

 Main君の日常の作業でシステムが不安定になった時は
 この『予備フォルダー』から必要な書類を上書きして
 やればいいのですが……

2.

【 これはコピー 】

 Help君内の『予備フォルダー』からMain君のシステム
 フォルダー内にSystemやFinder、機能拡張書類を上書き
 するときには、コピー扱いになります。

 これは『別のハードへの移動=コピー』とMacが認識する
 からです。
 この場合、予備フォルダーの中身が失われることは
 ありません。

  『Main君』へのドラッグ&ドロップは『コピー』
   (違うディスクへの移動と見なされる)

3.

【 これは移動 】 …… 注意!

 ところが『予備フォルダー』からHelp君のシステム
 フォルダー内にコンパネ書類や機能拡張書類を上書き
 しようとすると、移動扱いにしかなりません。
 これは『同じハード内での移動』とMacが認識するからです。
 この場合、予備フォルダーの中身が失われます

  『Help君』へのドラッグ&ドロップは『移動』
   (同じディスク内での移動と見なされる)

4. 

【 補足 】

 こういった、圧縮した書類は関係ありません。
 これらはダブルクリックして解凍し、Help君Main君
 上書きしてやるわけですから(^o^)/"

 この『.lzh』のついた圧縮書類さえ棄てなければ、
 これらは失われることはありません。

5.

 そこで、どうしても間違えそうだ、という方は、
 いっそのことアプリケーション用のパーティションに
 移し替えちゃったらどうでしょう?

 これならば、Main君に対してもHelp君に対しても
 『コピー』扱いになりますし、予備フォルダーの中身も
 残りますよ(^_^)

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