Windowsにデータを送る 〜ファイル転送編

拡張子を忘れずにつけて下さいね。今度はデータを転送します。

・フロッピー(MOやZipも含む)でやりとりする場合
・電子メールでやりとりする場合
・圧縮書類はMacBinaryを削ろう
・社内LANやFTPのUPで文字化けしたら


 ◆フロッピーで送るとき …Macフォーマットでは使えないので、DOSフォーマットにして使います。
              MOやZip等の場合も、基本的には同じです。

 このFileExchangeという書類が
 コントロールパネルの中に
 入っていることを確認してください。

 フロッピーを入れて、ワンクリックします。
 (MOやZip等でも同じ)

 フロッピーの色が反転したら『ディスクの初期化』を
 メニューバーから選択。

 フロッピーならばDOS1.4MBの
 形式でDOSフォーマットします。

 ZipやMO等の場合も同じです。
 『フォーマット』の欄から、
 DOSフォーマットを選択します。
 

 このフロッピーにデータをコピー。

 MOやZip等のタイプによってはFileExchangeではダメな
 場合もあります。この場合には市販の『DosMounter98』
 を使うといいと思います。

 【 リムーバブル・メディアの補足 】

  MOやZip等の場合、フォーマッタソフトのB's Crew等をつかっても可能な場合があります。
  またCD-Rを使ったやりとりの場合は『ISO 9660』形式だと、WinやUnixでも読み込みできます。


 ◆電子メールで送るときの注意

メールの書類は『BASE64』形式

※AppleDoubleというのはBASE64の
一形式で、MacでもWinでも認識
可能なエンコード方式です。

 最初にチェックすべきは『AppleDouble』です!

 MacからWINに電子メールで送るときには、メールの設定を『BASE64』
 もしくは『MIME』または『AppleDouble』をチェックして送ってね。

 【 添付書類形式 】
   MacからWIN   『BASE64』(MIME)をチェックor
              『AppleDouble』をチェック。
   Mac同士      『BinHex』(…だった。昔)
   MacからUnix  『unencode』


 ※現在の基本は『AppleDouble』ですので、これをチェックしてください。
  ただし、一部メーラーでは『AppleDouble』で不具合が出ます。
  この場合にのみ『BASE64』(もしくはMIME)にしてください。

 圧縮書類を添付する場合は
 こんな感じになります(^_^)



 ◆圧縮書類はMac-Binaryを削ろう! 〜圧縮時

  Macの拡張子に相当するMac-BinaryはWindows環境において文字化け等の原因に
  なりますので、添付書類の圧縮時にはこれを削除しましょう。
  なお、メールやメールに圧縮しないで添付した書類は前述のBASE64/AppleDouble
  処理によって、大抵の場合は回避できます。
  ただし、データの経由パターンや相手のメーラーによっては文字化けるので、
  出来れば圧縮しておくってあげた方がいいと思います。(^_^)

 Zipltの場合、メニューバーの中の『File』、
 『preferences』の中の『compression』
 と開いていきます。

 この中の『Use MacBinary』の欄を
 『Never』にチェックして圧縮します。

 MacLHAの場合、圧縮のダイアログの窓が
 開いたら、メニューバーの『表示』の中の
 『フォルダー情報を表示』を選択します。

 左の画面になりますから、左下の
 『Mac Binary』のチェックを外してから
 圧縮してください。

 MacZipの場合にはメニューバーの『File』、
 『Zip(CompressFile)』を選択します。

 左の画面がでますから、カーソルの位置の
 『Data fork only』にチェックをいれて
 圧縮します。

・MacZip補足。。。<(_ _)>
 MacZip自体はネットで手に入る他、MacPower誌等でも手に入ります。
 ドロップ&ドラッグで上手く行くはずですが、まれに『Data fork only』のチェックが
 入らずに、向こうに送ったら化けた、ということがあるようです。
 こういう場合、以下のように試みて下さい。

 まず『Data fork only』にチェックを入れます。
 次に『Location of the compressed Files』を押して、圧縮データの保存場所を指定
 します。この場合、デスクトップという項目はないので仕方なく予めフォルダを作って
 おくか、あなたの『Macintosh HD』を『select』してください。
 つぎに『File or Folder to compress』で、あなたの圧縮したい書類やフォルダを
 『select』してください。これで準備完了。
 『Start Zip』で、先ほど指定しておいた場所に『Archive.zip』という名前の圧縮
 されたファイルが出来上がってますよ(^O^)!

 MacRARの場合、メニューバーの『edit』、
 『Preferences』を開き、さらになかの
 『Closs Platform』を選びます。

 左の画面の一番上の『Encode MacBinary』
 のチェックを外して圧縮します。

 ・これで圧縮すれば、Windows環境でも添付圧縮書類が文字化けることはありません。
  大量のデータ(数が多い場合)や、一個が500KB〜1GB以上の場合は圧縮の方が
  いいと思います。


 ◆社内LANやFTPでUPしたとき等で文字化けたら

 会社でLANを構成して
 いる場合、ブラウザーや
 FTPを使ってLANの中に
 参加している人もいると
 思います。

 この時に文字化けしたら
 左のように、
『生データ(RAWdata)』
 及び『拡張子をつける』の
 チェックを外して下さい。

 



 【 補足として 】

  ・『文字セット』とよばれる文字コードは『日本語(自動判別)』か『日本語(Shift-JIS)』に設定
    しておいてください。これらの設定でおかしいときにのみ『日本語(JIS)』にしてください。
    メーラーやブラウザーの設定では、基本は『Shift-JIS』です。このように設定して下さい。

  ・文字化け書類が届いた場合、駄目元でその文字化け書類をコピーしてテキスト書類としてペーストし、
   StuffitExpanderに文字化け書類を『解凍』すると、まれに上手くデコードされることがあります。

  ・メーラーは今でも『テキスト』形式が基本になります。
   HTML形式はあまり受け入れられていないので、外しておくべきと思います。

  ・機種依存文字を使うのは避けましょう。
   最近は、Windowsで作成され、IEを使うページで頻繁に文字化けしているページを発見します。
   Windowsユーザーの技量の低下により、何が機種依存文字なのかが判らない人が増えています。
   先方に迷惑がかかるので、同じ愚を犯さないように気をつけて下さい。m(_ _)m

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