Kaz戦法でつくるMSシリーズ安定化策 〜0ffice98編

この方法は、Kaz6120様が独自の方法で開発された方法を判りやすく図解したものです。
MS-Office98、IE45、OE45/50は、機能拡張にMS独自のファイルをインストールする
ために、これまでフリーズを引き起こす『悪名高い』ツールでした。
MSに対する反感も手伝って、『使わない方がいい』という声も高いのですが、
とはいえ、これがないと困るというMacユーザーも多いのが現実。
そこで、ここでは現実的に・簡単に行なえるMSシリーズの安定化策をKaz様の
御協力・御鞭撻を戴きまして、装甲擲弾兵が図解致します。<(_ _)>
御自分の成果を惜しみなく御提供戴いたKaz様にはこの場をお借りしてお礼申しあげます。




◆『Office98』の機能拡張の抜き方


 【 重要 】

 まず重複する『インターネット設定機能拡張』の処理です。この書類はインターネットをする環境では必須になります。
 IE45で絶対に必要であるにもかかわらず、MacOSの『機能拡張』フォルダから外せないのです。
 そのために、IE45に上書きされたり占有されたりしないための方法をとらなくてはなりません。
 つまり、『インターネット設定機能拡張』書類は複数個、必要なのです(T_T)
                               

 【 複製を作る 】
 そこで『複製』を用意します。方法はいくらでもありますが、代表的な3つの方法を。。。
 1. もしこのページの『最強のシステムを作る』のページをご覧になって、『システムフォルダ』を圧縮保存している
   のならば、そこから『インターネット設定機能拡張』を新たに解凍しておいてください。<(_ _)>

 2. もしパーティション切りをしていて、そのパーティション毎に複数のシステムをインストールしているのならば
   そこから『インターネット設定機能拡張』をコピーして使いましょう(^-^)ゞ
   (これは、一回、何処か別のパーティションに『インターネット設定機能拡張』をドラッグ&ドロップすれば
    コピーされます。複数のパーティション間の移動=コピーになります)

 3. どちらでもない、という場合は、『インターネット設定機能拡張』を『複製』します。<(_ _)>
   やり方は、機能拡張フォルダの中の『インターネット設定機能拡張』を見つけ出します。
   見つかったら、ワンクリックしてから、上の欄の『ファイル』>『複製』を選択するのです。
   こうなるはずです。。。<(_ _)>  
   あとは、『インターネット設定機能拡張コピー』を、IE45フォルダの中にいれて(入れる場所は下の図の通りに)、
   入れた後で名前を『インターネット設定機能拡張』と書き換えて下さい(これ絶対重要です)。


 ※つまり、作業のあとはIE45のフォルダとMacOSの機能拡張フォルダの両方
 『インターネット設定機能拡張』書類が存在する、
  …ということです。
<(_ _)>



ステップ・ワン!

・機能拡張の中に入る書類を移動させようヽ(^o^)/゛

 1.MS-Office98のアプリを叩いて、インストールします。


 2.次に図にある機能拡張書類を全部、
  『機能拡張』フォルダから、
  『Microsoft Office 98』フォルダ内の
  『Office』フォルダ内に移動させます。


※『Microsoft Office 98』フォルダの第一階層の中身


ステップ・ツー!

その後で、『MS Library Folder』、『Type Libraries』フォルダの中身も下の図のように、
『Office』フォルダ内に展開します。<(_ _)>

つまり、これらの15個の書類群も『Office』フォルダの第一階層におくのです。

右が
『MS Library Folder』
中身です。

そしてこちらが
『Type Libraeies』
中身です。



ステップ・スリー!

※これが『Microsoft Office 98』フォルダの中にある『Office』フォルダの中身。
上に上げた25個の機能拡張書類がこの中にあります。こうなるように頑張って!
また、空っぽの『MS Library Folder』『Type Libraries』も必ず入れておいて下さい。


これらの25個の機能拡張書類は、沢山ある『Office』フォルダ内の全然関係のない
フォルダの中に紛れ込んだりしないように注意してください。
必ず下の図のようになるようにしてください<(_ _)>


肝心なことは、機能拡張25個を、アプリケーション達と同じ階層ではなく『Office』フォルダに格納することです。
一個でも欠けていると、失敗します。再度確かめて下さい。(図では赤色)
 『インターネット設定機能拡張』書類が、『システムフォルダ』内の『機能拡張』フォルダ内と、
『Office』フォルダ内の両方にあることを確認してください。(図では緑色)

ステップ・フォー!

※もし以前に一度でもOffice98を使ったことがあれば、初期設定フォルダの中に以下の書類が
インストールされているはずです。
これらの書類は、この段階で棄てて下さい<(_ _)>



※ここまで来ても、まだOffice98を使わないで下さい。そしてまず『再起動』してください。<(_ _)>

機能拡張の中を抜いたり入れたりと弄っているので、いまのままではかなり不安です。
再起動の後で、なにかOffice98ツールを叩いてみて下さい。<(_ _)>
これでまともに動きます。

 【 蛇足 】 …英語版の『インターネット設定機能拡張』である『Internet Config Extension』は、
          そのままゴミ箱に棄てて下さい。Macに害を与えます<(_ _)>  

 【 結構重要かもしれない補足…^-^; 】

   『インターネット設定機能拡張』書類は、極力、MacOS純正のモノをお使い下さい。

    つまり、MacOS-851/86/9の機能拡張フォルダの中のヤツを使ってくださいm(_ _)m

    また貴方のシステムをアップしたとき、たとえばMacOS-8.6からMacOS-9にアップした時には、

    『インターネット設定機能拡張』という書類も、MacOS-9のモノに入れ替えてやってください。m(_ _)m

  ※この煩雑な作業を行なうにあたっては、『ラベル』(上段のメニューバーの中の『ファイル』>『ラベル』)で
   MacOSのシステムに色付けをしておくと便利だと思います(^O^)!
   たとえば、MacOS-851は緑、MacOS-86はピンク、MacOS-9はブルー、とかね('-^)
   『情報を見る』だけだとこんがらがる時もありますので、こういう配慮も必要かと思いますm(_ _)m  

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