◆驚異の裏技! MacOS-9が驚異的に速くなるゾー!
◆SpeedDoubler8をもう一度生き返らせようヽ(^o^)ノ゛
Connectix社から発売されていた『SpeedDoubler-8』を御存じでしょうか?
PPC-G3とかG4なんていうのが影も形もないころ、MacOSのドン臭さに嫌気がさしていた人達の間に広まった
MacOSをコードのレベルで書き換えて加速する、という凄まじいツールで一世を風靡したユーティリティです。
もっとも、SDは『フリーズ王』の異名を取るくらいにMacOSを不安定化させるので(私に言わせれば、MacOS
が本質的に不安定なので、SDの所為ばかりとはいえないような気が…)、かなり忌み嫌われたツールでも
あります。ですが、この『ちょっとだけ〜』の機能拡張抜き等は、簡潔にいってしまえば『SDを安定して使う』
ための、私の試行錯誤の結果なのですから(爆)。
実際、スピダブ入れているからといって、不安定だということはないと断言できます。私は、です<(_ _)>
さてこのSDですが、MacOS-9から対応しなくなりました。
このことを残念がるヒトは多いのですが、Connectixはもう正式にフォローしないようです。もともとMacOSの
全てがPPC用に新しく再設計されたわけではなく、古い68kのコードの中から良く使うソースコードをPPCに
完全に対応した(もしくはより出来の良い)ものに置換するというツールです。
これがなぜか『PPCネイティブ対応』と謳っているMacOS-9.0x系で使用可能ですヽ(^o^)ノ゛
もしも、貴方がSpeedDoubler8をお持ちでしたら、その寝かせているSDをもう一度使ってみませんか?
そして、SD8をお持ちでない貴方は、ヤフオク等でこの驚異のツール『SD8j』を手に入れてみませんか?
ここではMacOS様と、しげしげ様から戴いた驚異的な裏技を伝授してもらいました。どうやらアメリカの
一部サイトや日本のHP/ML等で広まっている情報のようですね。
SDフリークの私としても、できるだけ皆さんに広まって貰えばとの一心でここにUPさせて戴きました。
とはいえ文責は私にあります。何かトラブルありましたら私にお願いしますね('-^)
みんなで『SpeedDoubler8』のよりよい使い方が出来れば、と考えています<(_ _)> だって折角金だして
買ったんだもの。骨までしゃぶって、出がらしまで使い倒さなくては。。。(爆)&(ケチ)
◆SpeedDoubler-8のインストールの方法!
方法は簡単です。もし貴方がConnectix社が開発し、日本のメディアビジョンもしくは誠和システムズから
発売された『SpeedDoubler8日本語版』をお持ちでしたら、これをインストールしてください。
このバージョンは、SpeedDoublerがMacOS-8に対応するために発売したもので、それまでのSD2.0xからの
アップバージョン版になります。インストールには、基本的にフロッピーが必要になります。
SpeedDoubler8日本語版のインストーラーです。
これには現在、MacOS81対応の『SpeedDoubler8アップデータ81』と
MacOS-8.5/8.51/8.6対応の『SpeedDoubler8アップデータ812』の
2つのパッチがありますが、どれも当てないで下さい<(_ _)> |
◆SpeedDoubler-8のiMac/iBook with MacOS-9 の方法について。。。<(_
_)>
【 MacOS-9のiMac/iBookに、インストーラーを使ってインストールする】
・まず、SpeedDoubler8日本語版を用意します。これのバージョンは『SD801』です。これ以外のバージョンは
目下のところ無理のようです(i-i)
・このバージョンのSpeedDoubler8は、フロッピー形式でのみの配付になっています。
またインストールにもフロッピーが必要です。そこでスーパーディスクを持っているヒトはiMac/iBookのUSB
接続でこの『SpeedDoubler8』のインストーラーをハードディスクに丸々コピーします。
上のアイコンのヤツです<(_ _)>
もしフロッピー認識メディアを持っていないヒトは、フロッピーのあるMacを経由し、イーサーかネット経由
(電子メール等。ただしStiffitやMacZip等の圧縮ツールを使って、ネットワークでデータを送っても壊れない
ように処理をしてください)でiMacかiBookに、『SpeedDoubler8』のインストーラー(上のアイコン参照)を
送って下さい。こちらもiMac/iBookのハードディスクに直接送り込んでやってください。
・そしたら今度は周辺機器を全部抜きます。出来るだけイーサーも抜いて完全なスタンドアロンにしてください。
あとは、ハードディスクの中にあるインストーラーをクリックするだけです。
この段階で重要なことは2つです。
SD8のインストーラーはまず外付け機器のフロッピーを認識しにいきます。そのためにフロッピーのあるMac
だと、フロッピーからでないとインストールできないのですが、iMac/iBookはインストーラーがフロッピーを
認識しなくなるためにすんなりとインストール出来ます。
もう一つ重要なことは、このインストーラーは本来Macのバックグラウンドで起動している動作も停止させて
インストールしますが、ハードディスクからのインストールだと『Finderは予期せず終了しました』もしくは
『アプリケーション〜は予期せず終了しました』みたいなエラーメッセージが出てインストールが停止します。
こんなときは構わずに『インストール続行』を叩く!です(^_^ゞ
上手くいくまで『リターンキーを押し続ける!』のです<(_ _)>
・インストールしたら、再起動。バージョンは『801』です。御確認を<(_ _)>
※この書類が機能拡張の中に入っていればOKです。 
この状態で、Macの高速エミュレート機能は動いています。おそらく全ての処理とFinderが高速化されていると
思います<(_ _)> この段階で基本的には作業は終了しましたがさらに高速コピー機能も生き返らせましょう。
◆コンパネの高速コピー機能を作動させる!
これまでは『コントールパネルの中にある書類は使えない』と云ってきました。ですが、実は簡単な操作に
よってこの『コンパネ』書類もつかえるようになるのです(◎_◎)!
では、その方法について、です<(_ _)>
・まずはResEditを用意して下さい。各種サイトから落とせますが、ここでも一応『2.13』を準備しました。
もし見つからない場合には、このアイコンを叩いてDLしてみてください<(_ _)> 
まずは、上にしたがってSpeedDoubler8jをインストールしてください。。。
また、いま用意したResEditを解凍して、右のアイコンのようなツールを準備してください。そのあとで…
すてっぷ1.
コントロールパネルの中を開くと、この書類があると思います。
これをこのままぐっ、つかんで。。。 |
すてっぷ2
これを、先ほど準備した『ResEdit』の上にドラッグ&ドロップ
してあげます。 |
ステップ3.
このような画面が開きますので、この中の『SysM』という場所をクリック。
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ステップ4.
『SysM』を叩くとこの画面が出るので、更に此処をクリック。
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ステップ5.
次にこの画面が出てくるので、ここの位置にカーソルを合わせてDelateし、、
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ステップ6.
ここの数字を各OSのバージョンにあわせて打ち込んでやってください。
たとえばMacOS-904ならば『0904』と云う感じです。
Wao様は『1000』と打ち込んでいらっしゃいましたので、
ここでも『1000』とすることにします。予定ではMacOS-10に
完全対応ということになるのですかね? いや、ならないってゞ(-_^;)
ただ必ず最後まで四つの数字を『1000』と打ってあげてください。
画面を閉じて行ってください。
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ステップ7.
ここの画面が出るまで、いま出ている画面を閉じていきます。
この画面がでたら『Yes』か『Return』キーを。。。
そしてMacを再起動させてください。
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再起動したあと、重複した項目をコピーしようとすると、
このダイアログが出てきます(懐かしいねぇ〜)o(^-^)o
あとは、普通は『高速置換』ですよね。これでバックアップも一瞬!
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※概略はこうです<(_ _)>
ResEditでSpeedDoublerのコンパネを開いて「SysM」を開きます。その中の#00000の「0000
0800」を
「0000 0904」にしてやれば再起動後、MacOS9.04でもSpeedCopy機能が使用できるようになります。
【重要補足】 設定コンパネの開きかた!
『WAO@mac日記の日々』様から極めて有力な情報を戴きました。SpeedDoublerコンパネの開き方です。
この三つを一緒に押す(指、つるなよ〜^-^;.。。)
『Option』+『Control』+『Command』の三つのキーを叩いて、コントロールパネルの中にある
『SpeedDoubler8』をクリックしてください<(_ _)>

この画面が出てきますヽ(^o^)/゛ これで設定してあげてください<(_
_)>
情報をくださいましたWAO@MAC日記の日々様、大感謝です。ありがとうございました(i-i)。。。感涙
◆SpeedDoubler-8のアンインストールとメンテについて。。。
インストールに失敗したり、読み込みに失敗するとこのようなメッセージが出て高速機能が
全く機能しなくなります。

※こういう場合、全てを最初からやり直すしかないと思います。このときのアンインストールの
方法ですが、できるだけ『SpeedDoublerのインストーラー』を使ってアンインストールする
のがよいと思われます(^O^)!
方法は簡単で、インストーラーを叩いて図のようにしてアンインストールしてください。

ちなみに『SpeedDoubler-8』に関係する書類は、、、
コントロールパネルの中に『Speed Doubler8』
機能拡張フォルダのなかに『Speed Doubler8 機能拡張』
初期設定フォルダのなかに『Connectix』フォルダ(中は『SpeedDoubler初期設定』)
…になります。
※さらに、可能ならば以下の方法を試みて下さい。この方法だとより確実にアンインストール
とメンテナンスが可能になります。トラブッてどうしようも無いときの対処療法です。
・スピードダブラーがインストールされシステムフォルダの中のこれらの顔アイコンたちを
入れ替えて(上書き修復)してあげてください。
なお、このための複数のパーティションの設定と上書き修復のための下準備については
拙文の『トラブル絶滅宣言』の項を御一読いただけましたら幸いです<(_
_)>

…これらを入れ替えましょヽ(^o^)ノ゛
・ノートンの『WipeInfo』を使って『未使用領域抹消』をおこなう。
これはスピードダブラーがハードに書き込んだ情報を確実に消去するためです。
方法は2つあり、このHPでは『別のパーティションを予め作っておき、そのパーから
起動させて、トラブルの起っているパーティションに対してWipeInfoを使う』という
方法と、あとはノートンの起動CDディスクから起動させる、という2つの方法です。
このWipeInfoは、現在起動しているディスクの未使用領域を抹消することが出来ない
からです。合わせて、間違って『ディスク抹消』を押したりしないようにくれぐれも
注意して下さい<(_ _)> パーティションの情報が完全に焼き消されてしまいますので。
・PRAMクリアーをする。
MacのパラメーターRam(人間の中枢神経にあたる)にデータが書き込まれてしまって
Macの挙動がおかしくなるときがあり、SpeedDoublerはその最たるものといわれて
います。ですので、Macを起動させたとき(もしくは再起動させて)キーボードの
『P』+『R』+『Option』+『Command(林檎マークの入ったキー)』の四つを
押し続けていて下さい。これでMacが二度『ジャーン』という起動音がなるまで押して
いてくださいね(≧∇≦)ノ彡☆
※御注意<(_ _)>
SpeedCopyについてですが、この高速コピー機能には限界があります。一回で高速コピー
できるファイルの数に限りがあるみたいです。
私の実験だと、一回の高速コピーには凡そ66.000-数を超える辺りから『“”をコピー
できません』というメッセージが出るようになりました。
コピー総量の約四倍のスペースを確保しているにも関わらす『エリア不足』のメッセージが
頻発するようになりました。
こういう場合もありますので、細かくフォルダを作るなりして適宜工夫して下さいね('-^)
※だれでもが出来るわけでもないでしょうし、またこの方法によって起動しているMacは、動作の安全性を
全く保証出来ません。ですので、ウデに自信のある人や『おもろそう! よしSD8を棄てないで持ってる
から、やってみよ!』というチャレンジャーの方が試みて下さいね(^O^)!
もし何か不都合があったら、掲示板とかにカキコしてくれると助かります。ねっ、激速でしょ!ヽ(^o^)/゛
末尾になりましたが、これらの情報を捜して下さいましたMacOS様、しげしげ様に重ねて
感謝申し上げます。
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