THE LATIN JAZZ QUINTET

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録音: 1960年後半〜1961年前半
レーベル: Palladium PCD-145
演奏者: Eric Dolphy(as, bcl, fl), Felipe Diaz(vib), Arthur Jenkins(p), Bobbie Rodriguez(b), Tommy Lopez(conga), Louis Ramirez(timbales)
A
YOU'RE THE CUTEST ONE
SPEAK LOW
I GOT RHYTHM
NIGHT IN TUNISIA
CHA CHA KING
B
I WISH I WERE IN LOVE AGAIN
YOU DON'T KNOW WHAT LOVE IS
LOVER
MANGOLINA
APRIL RAIN

ァイブラフォン奏者のフェリップ・ディアスがリーダーをつとめるラテン・バンドの録音集。「ナイト・イン・チェニジア」や「アイ・ガット・リズム」など、ジャズのスタンダード・ナンバーをラテンタッチで演奏していて、BGMとしても楽しめる。ニュー・ジャズ・レーベルの『カリブ』よりもラテン色が強く、個人的にはこちらの方が好きだ。
1960年代の前半、ニューヨークではラテン・ジャズがちょっとした流行となり、マンハッタンのジャズクラブでもよくラテン・ミュージックのライブがあった。いずれにせよ、こうした純然たるモダン・ジャズからはずれる録音にもこまめに参加しているところなど、ドルフィーの人の良さが現れていると思う。