OUT FRONT

album photo


録音: 1961年3月17日、4月4日
レーベル: Candid 8027(stereo 9027)
演奏者: Booker Little(tp), Eric Dolphy(as, bcl, fl), Julian Priester(tb), Don Friedman(p), Art Davis(b), Max Roach(ds)
*Booker Little(tp), Eric Dolphy(as, bcl, fl), Julian Priester(tb), Don Friedman(p), Ron Carter(b), Max Roach(ds)
A
WE SPEAK
STRENGTH AND SANITY*
QUIET, PLEASE
B
MOODS IN FREE TIME*
MAN OF WORDS*
HAZY HUES*
A NEW DAY

ャンディド盤に残されたブッカー・リトルのリーダー・アルバム。全曲本人のオリジナル曲だが、タイトルを見る限り、精神的にマックス・ローチからの影響が大きいことがわかる。ドルフィーは例によって出しゃばりすぎない名バイ・プレイヤーに徹している。曲の半分でロン・カーターがベースを担当しており、いまから思えば身の毛もよだつすごいメンツだ。
このアルバムは現在ではCDでも入手可能のはず。ドルフィー・リトルの双頭コンボが、この4カ月後にファイブスポット・セッションを演じたことを考えれば、プレスティッジのライブ盤と合わせて、ぜひ手に入れておきたいアルバムのひとつだろう。