2017年10月の明るくないログ

2017/10/31終了時点
チャレンジ
2017年後期の3期目対象は117名と思われます。
※鈴木啓一(山口、55期)は免除とみて除外(支部長専念)
※小笹慎太朗(東京、93期)は7/6付け、江口誉(大分、97期)は8/25付け、
岡本友和(広島、77期)は10/13付け、山内清美(山口、54期)は10/16付け
で引退、30人のうち4人は確定

2017/10/31終了時1

あと2か月です。今回は各選手の残り斡旋を記載したものをアップしました。
(気配は主観でアテにななりません…上向きはデキがあるか、気持ちが入っているか)

2017/10/31終了時2

島倉健吉選手の12/21松阪は、島村匠選手とのセット配分ということで色を付けました。

ガールズ

ガールズは2期目が8名、3期目が4名です。102期に一人もいないことに気付きます。
力のない者が引退してしまったのもありますが、キャリアのある選手は位置取り、
判断が的確で負けるにしても上手くまとめているのがあると思います。

「要ペース」「残」なる項目ですが、これは3の位置にいる選手が4に追いつくために
保たなければならない得点のペースで、今期の残り斡旋が7あると想定しています。

左に「差」なる項目を設けました。これは47に対しての得失点差のようなものです。

2017/10/31終了時

今回は2期目3期目だけでなく、47点割れ及び付近の選手の一覧も載せました。

ガールズは公傷がなく、最初の期の47割れも嫌う傾向です。そりゃそうで、2期目の頭に
大怪我して出走回数不足になったらその時点で相当マズいことになりますので…。

気になるのは、加藤恵、高橋智香で、期初は元気あるタテ攻撃を見せていたのが最近は…
点数が気になりだしてレースが小さくなっているような。自力大きな着を叩いきたくない
が、まとめに出てまとまるものでもなく、得るものの少ないレースを重ねて…うーん。
上から下まで同じカテゴリで走る制度ゆえの問題点ですね…。

(11/3松戸の6レース制ガールズとか、上中下3つのクラスに分けて走らせると、大分違って
くると思うのですが…このあたり頑なですよね)

2017/10/31終了時

3期目の選手は残り斡旋も載せました。坂本咲の地元川崎連打に感じるものがあります…。
遠峯加奈の前橋はデーレース開催です。竹井史香のラストは千葉競輪の…でもありそうで。



2017/10/28終了時点
チャレンジ
2017年後期の3期目対象は117名と思われます。
※鈴木啓一(山口、55期)は免除とみて除外(支部長専念)
※小笹慎太朗(東京、93期)は7/6付け、江口誉(大分、97期)は8/25付け、
岡本友和(広島、77期)は10/13付け、山内清美(山口、54期)は10/16付け
で引退、30人のうち4人は確定

2017/10/28終了時1

今回からカレンダーで表示する部分を変えて、控えている斡旋を見えるようにしました。
ただ、追加や欠場が発生しても対応できるようにはしてませんのであしからず…。

毎回ボーダーが予想以上に上がる傾向から迂闊なことは書けませんが、今期は下の選手に
勢いある存在ほとんどおらず、67.5台の選手は守りに入って…67.4でも大丈夫なような
気がします…。
(毎回こんなこと書いて結局ボーダーが上がっているような気も…)

10/25小松島
福田直樹が577で苦しく。器用さに欠け、また展開もつれても自力を打てる気配に
なく、光が見えてこない状況。ノルマ低く一発入ると大分違ってくるが…。

10/25西武園
田中陽介が553とまとめて。連日ライン先頭が連帯する展開も自身は…だが、負け戦
だと位置を失いかけてもズルズルとはいかず、点数上がる雰囲気なくとも凌げる状態。

10/27岐阜
村治久敏が64で最終日一般へ。初日は位置なし番組、先手ライン追走からもつれ待ちも
3番手をめぐる争いが早々に折り合い付き6番手⇒そのまま。2日目は中近3番手、先行
態勢も叩かれたが、前を回った選手のまくり追い込み(2着)に乗って4番まで。緩急へ
の対応一息で状態は平行線。

10/27岸和田
松本哲也が64と位置のない組み合わせで懸命の走り。初日は先手ライン4番手で
前が押し切る展開も、まくり不発の2車が飛び切らず、自身の伸びも一息で。2日目は
同地区の選手が付かない新人浜田翔平後位へ。前が意外な頑張りを見せ前々の分
着まとまりました。最終日、少しでもいい着を取りたいです。
田中賢二が72と2日目盛り返して。位置よりタテの選手で負け戦になるとまくりが
出ます。2日目は主導権争いを格上がまくって千切る競走になり、田中もまくり追い込み
でしっかり。

10/28武雄
杉本達哉が負傷欠場。残り2カ月での斡旋数は4、現時点の出走数は12、これ以上欠場
が入ると出走数が足りなくなります。状態心配です。
相澤旭が病気欠場。残り2カ月での斡旋数は5、現時点の出走回数は4で、追加がない
と出走回数不足に。走れる状態にないと思われます。

2017/10/28終了時2

10/25西武園
芦川大雄が532と懸命の押し上げ。点数的に連日位置苦しい競走も自身で切り開いての
前々の立ち回り印象的。ただこれ以上の予選敗退は…厳しい状況は変わらず。予選突破は
もちろん、決勝進出ないし最終日選抜2連対程度の活躍が1節は必要。

10/27岸和田
川井泰介が33で最終日選抜に。いずれも本線ライン3番手からの流れ込みだが地元で
番組が来て、それを…もう少し稼いで次に繋げたい。伸びも悪くないです。

ガールズ

ガールズは2期目が8名、3期目が4名です。102期に一人もいないことに気付きます。
力のない者が引退してしまったのもありますが、キャリアのある選手は位置取り、
判断が的確で負けるにしても上手くまとめているのがあると思います。

「要ペース」「残」なる項目ですが、これは3の位置にいる選手が4に追いつくために
保たなければならない得点のペースで、今期の残り斡旋が7あると想定しています。

左に「差」なる項目を設けました。これは47に対しての得失点差のようなものです。

2017/10/28終了時

10/28弥彦
宮安利紗が初日6着で出走回数を満たしリセット権利獲得⇒欠場。2日目7着で47割れの
リスク、3期目に入ると点数ノルマが48点と厳しくなるので当然のお帰り。
補充は黒河内由美、この選手も前期が2期目で、5/31宇都宮2日目以降全欠しリセットした
のを思い出します。
(ミヤヤスもクロコーチも大型で自力が良いが、この手のタイプは今の上から下まで同じ
カテゴリで走る制度だと大敗しやすく点数が低く出ます…)

10/28武雄
一足早くリセット権利を得ていた佐々木恵理が欠場。

猪子真実も中野咲も、47を割れるかもという状況になれば全欠すると思われます。



2017/10/25終了時点
チャレンジ
2017年後期の3期目対象は117名と思われます。
※鈴木啓一(山口、55期)は免除とみて除外(支部長専念)
※小笹慎太朗(東京、93期)は7/6付け、江口誉(大分、97期)は8/25付け、
岡本友和(広島、77期)は10/13付け、山内清美(山口、54期)は10/16付け
で引退、30人のうち4人は確定

2017/10/25終了時1

先日、来期の適用級班が発表されました。来期2班以上でで今期2班の点数がどう
頑張っても取れないような選手は点数ノーカンですから、このような存在がライン
にいるとボーダー付近の選手にとってプラスの動きが期待されます。

10/23青森
明星晴道が56欠と点数微減。初日は伊加哲也後位、2車に叩かれ最終H4番手も直線
一杯、最後に1車交わされて。ジャンの追走に苦しんだ分。2日目は単騎前々、ジャン
で一気にピッチ上がったところを無理しなかった結果、前走が集団から離れてしまい
ノーチャンス。連日緩急に…も調子自体は悪いと思えず、次節に巻き返しの余地。
小長井亮一が67欠で苦しくなり。初日は先手ライン4番手、本線の巻き返しは1車、
混戦さばければ…も逆に抑えられ。2日目は前々勝負も勝負どころでバック踏まされ
集団から離れて(その後ろにいたのが明星)。体が付いていかない…

10/25小松島
福田直樹が予選5着。自力の戦いも新人松本貴治との真っ向勝負は当然なく、前田吉昭
の先手3番手からの戦い。松本のジャン2Cからの巻き返しは2車で、5番目から1人
抜けるかもそのまま。自力出ず苦しいがとにかく2日目。

10/25西武園
田中陽介が予選5着。前節函館で大差の776(最終日は1人失格)したのは肉離れが
原因で、一節だけ大敗したとのことのようで。。今日は大本線吉田昌司の3番手、番手
勝負があり外並走、前は競り勝ったが自身は直線2車に交わされて。2節前と比べて
パフォーマンスが落ちた感はなく、ここから大きく落とすことはなさそうです。

2017/10/25終了時2

10/23青森
梯正幸がが716で若干の押し上げ。初日はまくり屋の3番手、最終Hの巻き返しが
カマシなら勝負も、3番手を確保する動きになり…バック踏まされてから伸びる脚なく
直線失速。
2日目は持ち味の番手勝負。取り切っての差し切り。最終日選抜は目標葉狩伸泰のカマシ
に何とか付け切るも後続の仕掛け早く…もう少し稼ぎたかった。

10/25西武園
芦川大雄が痛恨の予選5着。本線能代谷元の3番手、付け切れず離れるも他選手を制して
の第二集団先頭で直線を迎えたが…制した選手に1/8輪差し返され。気合は入っているが
数字的にかなり苦しい。

ガールズ

ガールズは2期目が8名、3期目が4名です。102期に一人もいないことに気付きます。
力のない者が引退してしまったのもありますが、キャリアのある選手は位置取り、
判断が的確で負けるにしても上手くまとめているのがあると思います。

「要ペース」「残」なる項目ですが、これは3の位置にいる選手が4に追いつくために
保たなければならない得点のペースで、今期の残り斡旋が7あると想定しています。

左に「差」なる項目を設けました。これは47に対しての得失点差のようなものです。

2017/10/25終了時

ガールズの(得点的な)明るくない話については書くことありません。

10/18いわき7R、10/25西武園1Rと、コーナー外並走苦しくなり内に接触⇒落車のレース
がありました。いずれも大外の選手が脚力上位も抵抗されたら案外行けない…コーナー
にかかるとスピードが足りず下に…というもので、ガールズでこの展開になると一言
危ないですね。



2017/10/21終了時点
チャレンジ
2017年後期の3期目対象は117名と思われます。
※鈴木啓一(山口、55期)は免除とみて除外(支部長専念)
※小笹慎太朗(東京、93期)は7/6付け、江口誉(大分、97期)は8/25付け、
岡本友和(広島、77期)は10/13付け、山内清美(山口、54期)は10/16付け
で引退、30人のうち4人は確定

2017/10/21終了時1

今回から順位の変動を分かるようにするため、前回調査時の順位の
項目を左に作りました。

10/19広島
相澤旭が初日当日欠場。理由は分かりませんが出走回数不足の状況で
もう休めなくなりました。

10/19取手
鈴木康雄が673で貯金を減らしています。下がり目のボーダー選手なら
基本受けない追加での出走、ベストを尽くしての負け方に覚悟と思いを
感じます。
訂正…追加ではなく正斡旋、10/25西武園が追加でこれは欠場です
高橋謙太郎が5欠。66点の選手、予選で良い番組は回らず、小塚慎二の
番手では…自身の伸びも平凡。

10/19佐世保
田中賢二が624と崩れず。最近は常にボーダーとの戦いになっているが
それだけにまとめるのがうまい。負け戦ならまだタテも出ます。
吉岡啓史が425でボーダー上に脱出。予選は本線3番手から流れ込み。
3なら最終日選抜以上確定だったがまくり追い込みに僅かに交わされて。
7レース制のチャレンジは2日目の選抜がポイントで、ここで2着か3着
の1人に入らないと最終日一般回りになります。2日目は同県先輩に譲って
もらっての新人照屋将貴の番手、しかし競られてしまい…3番手立て直し
てそのまま3番手入線。もう一方の選抜戦の結果からこのままだと一般回り
だったが2位入線選手が審議になっており失格⇒繰り上がりが大きかった。
前節松戸でも後輩選手が位置を譲っていて、普段先行しない選手が駆けて
おり、周りの何とか残そうという思いが伝わってきます。自身の調子も
緩やかながら上昇。
山本淳が565、少しずつ点数を落としています。ここ数節は脚より
あっせん先、メンバー、番組ですね。踏ん張りどころ。
村治久敏が664でボーダー下に落ちて。前期はヤマダフミオノカミの
貢献あって残れたが脚はまさにボーダー近辺の…ゆえ。
(このあたりの選手は番組次第。山本選手はまだ若干のタテが出るかも
しれませんが村治選手はマークですから)
松本哲也が722。負傷で苦しむも何とか踏ん張り上昇気配。下の競走
だが2度の2連対は小さくない。点数ノルマ低いです。

10/21伊東
松本剛が初日5着。先行5番手からそのままだったがこの着なら2日目
2着でも最終日選抜の可能性ありで明日が勝負。
伊藤直幸が初日6着。新人蕗澤鴻太郎の後位も踏み出しに切れ第二先行
失速。スローから一気にピッチ上がる展開で難しかったが…。

2017/10/21終了時2



ガールズ

ガールズは2期目が8名、3期目が4名です。102期に一人もいないことに気付きます。
力のない者が引退してしまったのもありますが、キャリアのある選手は位置取り、
判断が的確で負けるにしても上手くまとめているのがあると思います。

「要ペース」「残」なる項目ですが、これは3の位置にいる選手が4に追いつくために
保たなければならない得点のペースで、今期の残り斡旋が7あると想定しています。

左に「差」なる項目を設けました。これは47に対しての得失点差のようなものです。

2017/10/21終了時

10/18いわき平…中野咲が761と貯金を少し増やしました。初日2日と叩き
最終日は47点割れのリスクもあったが先行策で押し切りはお見事。出し切った
ときの力は悪くない。点数を気にせず走れる位置まで上がりたいです。



2017/10/18終了時点
チャレンジ
2017年後期の3期目対象は117名と思われます。
※鈴木啓一(山口、55期)は免除とみて除外(支部長専念)
※小笹慎太朗(東京、93期)は7/6付け、江口誉(大分、97期)は8/25付け、
岡本友和(広島、77期)は10/13付け、山内清美(山口、54期)は10/16付け
で引退、30人のうち4人は確定

2017/10/18終了時1

ここにきてあからさまな内圏線踏み切りは失格の適用がされなくなっている
ようで、選手の走りもそれによって変わっています。ダメなときは「追い抜き」
を伴う走りに出て失格を狙います。ダメなときゆえ簡単ではないですが…。

10/13福井…小長井亮一が初日1Rで先手ライン追走失敗、最後の力を振り絞り
内側追い抜きを狙うも交わせなかったか瞬時だったかで7位入線ままお帰り。
田村淳史が356と中間着でまとめ安全圏に。初日小長井と同レース、
1車前の分飛び付かれず流れ込み。あとは準決勝not7着で点数確保できる
のがチャレンジ明るくない戦いです。
松本剛は636と点数上げられず。番手あってもなかなか良い着を取れない
状態。出走数、ノルマ低く一発入ればなのですがもう少し上げないと。
福田直樹が761と最終日久しぶりの1着。今期長らく低調だったが今節は
体動いていました。スピード戦より冬場の方が良いでしょうし、光が見えた
ような気がします。

10/13松山…初日4Rで伊藤直幸が7着→お帰り。最終Hのペースアップに対応
できず、最終Bで集団に追いつくもそれまで。出走数と点数ノルマ低く巻き
返しの余地は十分あるが状態はよろしくなさそうで…。
(期の近い高田敏広(東京、67期)がリセットも狙えそうなのとは
(69.68 66位)対照的で…)

10/15別府…古田健が5落欠。初日は葉狩伸泰に付かず先手ライン。しかし
力上位のまくりに離れた選手に割り込まれてしまい…
2日目は千原洋晋後位も競られて。押し上げの際大きく浮き、戻るところで
前走の後輪に接触して…空回り。
池田大輔は543。7レース制のモーニングだと2日目は選抜戦で、その
4着69点の分点数が上がっています。前期はリセット権利も得ていた選手、
ここからはさすがに落ちないです。今期点数は上げたいです。
渋川聡士が276で上に抜けました。7車立てのモーニングは予選を突破
すれば最終日選抜以上、一気に稼ぎあとは出走数(68.03 60位 出走16)。

10/16青森…高橋由記が327と決勝進出で上に抜け(68.09 63位)。期初
は着をまとめるので精一杯の感も、点数ノルマ低い選手で一発入って。
長谷川辰徳が754。貯金たまるとはたいて、また頑張って…という感じ。
初日は最後方から3角まくり狙うも進まず、2日目は目標不発で後方まま。
最終日は着拾いに徹して。

2017/10/18終了時2

10/12富山…梯正幸が4失。準決勝5Rは3角後方の外、ここから思い切り
茶色いところに突っ込み1車追い抜いてのゴール→6位入線失格。
7着でも67点だが点数上がらず出走数だけ増え、この方が勝ります。
江頭幹人が6欠。予選は位置なく先手ライン、番手の競りが折り合い
付いてしまい若干のバック、直後のペースアップに遅れ6番手まま
でした。今期はまだ余裕ありますが来期に向けて点数を上げたい。

10/16青森…芦川大雄が7欠。大本線の4番手、しかしここを離して
しまい最終B7番手、一本棒まま直線内側追い抜き勝負も差詰まらず
G板付近まで切れ込んでの入線もセーフ。
川井泰介が472。点数的に準決勝でも良い着取らねばだが、自力の
岩井良平が綺麗にまくり切るも3番手の自身は早々に離れ。最終日も
目標のまくりに離れたが執念で中を突っ込んで。今節66点に上げたが
上は遠く、決勝進出が欲しい。

ガールズ

ガールズは2期目が8名、3期目が4名です。102期に一人もいないことに気付きます。
力のない者が引退してしまったのもありますが、キャリアのある選手は位置取り、
判断が的確で負けるにしても上手くまとめているのがあると思います。

「要ペース」「残」なる項目ですが、これは3の位置にいる選手が4に追いつくために
保たなければならない得点のペースで、今期の残り斡旋が7あると想定しています。

左に「差」なる項目を設けました。これは47に対しての得失点差のようなものです。

2017/10/18終了時

10/13福井…遠峯加奈が77落。前節地元前橋とは明らかに違った…それまでは
結果伴わなくとも力を出し切る、数字をまとめなければの葛藤見られる予選の
走りだったが、今節は気配なく後方まま、2日目は集団からも離れてしまい…。
そして最終日、ペース上がらずジャン2Cで仕掛けるも出切れず、コーナーで
ズリ落ちてしまい…内側前走の後輪に引っ掛けて落車。気持ちも体も…うーん。
学校に入って1年、選手になって1年半で…最後の半年は崩れるように。見たく
ない現実です。
(若いのだし選手にするならもう少し面倒を…素質の問題なら選手にしない…)

10/16青森…佐々木恵理が44欠でリセット権利を得ました。最終日4着でOKの
競走を欠、予選ならはnot7着で大丈夫ですがもう走らないとしたものでしょう。
濱田瞳の状況が分かりませんが、長いお休みだとすると来期の3期目はどうも
山本レナだけになりそうです。
坂本咲が663と最終日に久しぶりの車券絡み。叩き合いを最後にまくり追い
込んだ競走で展開は向いたが、大外を悪くないフォームで踏める選手だけに…
ホントどうしてこんなことになったのかと。

10/18いわき平…中野咲が初日7着で貯金3、明日2日目5着以下で最終日47
割れの可能性が出てきますがどうしますかねえ?
力的には大丈夫ですが何があるか分からずリセットが堅いです。



2017/10/12終了時点
チャレンジ
2017年後期の3期目対象は117名と思われます。
※鈴木啓一(山口、55期)は免除とみて除外(支部長専念)
※小笹慎太朗(東京、93期)は7/6付け、江口誉(大分、97期)は8/25付けで引退、30人のうち2人は確定

2017/10/12終了時1

10/11函館…田中陽介が77、ジャンで集団から離れるレースを連発。前節まで
は普通に走っていたが突然の引退モードに。7を重ねて斡旋をこなせばボーダー
の下になる計算です。
鈴木康雄も67と苦しい戦い。2日目は緩急に全く対応できず早々に諦め。今回
のデキではお帰りが自然も最終日出走は一種の覚悟といいますか…。

10/10玉野…明星晴道が初日7着→欠場。出走回数満たしており、この位置だと
お帰りして次に予選突破を…が常道です。
海地成仁が頑張り255、初日新人の押さえ先行に一杯一杯も食らい付いての
2着が大きく、準決勝not7着してジャンプアップに成功。

10/10松戸…吉岡啓史が544と何とか点数をキープして。初日2日と同県後輩
が頑張った先行、2日目は後位を73点持っている後輩が固めるも応える脚が…
このままでは簡単でなさそうだが、若干の上がり目がありそうなのと、今後も
立場上援護を見込めそうなので…という感じ。

2017/10/12終了時2

10/12富山…梯正幸が4着で予選突破。コンスタントに最終日選抜に残れれば…
準決勝はひとまずnot7着です。

ガールズ

ガールズは2期目が8名、3期目が4名です。102期に一人もいないことに気付きます。
力のない者が引退してしまったのもありますが、キャリアのある選手は位置取り、
判断が的確で負けるにしても上手くまとめているのがあると思います。

「要ペース」「残」なる項目ですが、これは3の位置にいる選手が4に追いつくために
保たなければならない得点のペースで、今期の残り斡旋が7あると想定しています。

左に「差」なる項目を設けました。これは47に対しての得失点差のようなものです。

2017/10/12終了時

10/10弥彦…猪子真実が前節稼いだ貯金を大きくはたき677、次節初日7着で
以降走りにくくなります。最終日の7が本人にとっても…だったでしょうね。
鈴木彩夏は673、貯金を減らしながらも何とか踏ん張っています。初日は
後方から1車も拾えず。2日目は周回児玉碧衣後位がうまくなく、並走になった
上に一気に踏まれて。最終日は田中まいの後位から。前日並走してきた荒川ひかり
の追い上げなく、直線交わされるも気を遣ってもらった分。

10/11函館…山本レナは66、踏み出した雰囲気は悪くないが、良い頃と比べて
もがける距離が…



2017/10/09終了時点
チャレンジ
2017年後期の3期目対象は117名と思われます。
※鈴木啓一(山口、55期)は免除とみて除外(支部長専念)
※小笹慎太朗(東京、93期)は7/6付け、江口誉(大分、97期)は8/25付けで引退、30人のうち2人は確定

計算対象出走数のある選手については3期平均、ない選手は前2期平均で載せています。

2017/10/09終了時1

今回の更新から、安全圏の選手については扱わず、最下位〜ボーダー近辺+α
という感じに載せていきます。
現時点のボーダーは67.22ですが、これは上がっていくとしたものです。

26〜37は、まだまだ変わりそう。35相澤旭は長欠明けから調子を戻すだけで、
この選手以外ですね。

2017/10/09終了時2

24角脇守は出走数を絞っており、仕上げての逆転を狙っているかも。ボーダー
高騰を考慮すると69点ペースが必要かもしれませんが、これは予選4着突破〜
最終日選抜でまとめられれば足りる数字です。
23梯正幸は出走数多く簡単ではないですが、気持ちは入っており、10/4弥彦は
予選敗退も2日目1着で点数アップに成功。

3期平均66.5台からは、さすがに厳しいでしょうか。

6山内清美が10/7防府でラストランを終え、抹消待ちです。最後はライン先頭の
走りも先頭に立つことすら…下の戦いは厳しいです。

2017/10/09終了時点
ガールズ

ガールズは2期目が8名、3期目が4名です。102期に一人もいないことに気付きます。
力のない者が引退してしまったのもありますが、キャリアのある選手は位置取り、
判断が的確で負けるにしても上手くまとめているのがあると思います。

「要ペース」「残」なる項目ですが、これは3の位置にいる選手が4に追いつくために
保たなければならない得点のペースで、今期の残り斡旋が7あると想定しています。

左に「差」なる項目を設けました。これは47に対しての得失点差のようなものです。

2017/10/09終了時

10/5豊橋…中野咲が564、あと1回出走さえすればリセット当確です。
宮安利紗と佐々木恵理の勝負駆けはまだしばらく注目といった感じ。宮安は
今日10/10地元玉野、佐々木は10/16青森が次走です。


2017/10/04終了時点
ガールズ

ガールズは2期目が8名、3期目が4名です。102期に一人もいないことに気付きます。
力のない者が引退してしまったのもありますが、キャリアのある選手は位置取り、
判断が的確で負けるにしても上手くまとめているのがあると思います。

「要ペース」「残」なる項目ですが、これは3の位置にいる選手が4に追いつくために
保たなければならない得点のペースで、今期の残り斡旋が7あると想定しています。

左に「差」なる項目を設けました。これは47に対しての得失点差のようなものです。

2017/10/04終了時

10/2久留米…勝負駆けだった猪子真実が253と大きく稼ぎリセット
権利獲得。大きな着を叩き続けるタイプではなく、ここまで貯金を
増やせれば欠場せざるを得なくなることもなさそうです。

8人しかいない2期目も3人がリセットできそうで、中野咲も有望、
あとは宮安利紗と佐々木恵理ですね…。山本レナは765、状況は
悪くなるばかり…。

(濱田瞳は広報を見るに長いお休みのお知らせなく…ただ長いお休み
に入っていることが判明している選手のそれも出ておらず、正直どう
なっているのか判然としません…)



2017/10/01終了時点
チャレンジ
2017年後期の3期目対象は117名と思われます。
※鈴木啓一(山口、55期)は免除とみて除外(支部長専念)
※小笹慎太朗(東京、93期)は7/6付け、江口誉(大分、97期)は8/25付けで引退、30人のうち2人は確定

計算対象出走数のある選手については3期平均、ない選手は前2期平均で載せています。

9月になると期初を欠場していた選手も出走数確保のため、調子に関わらず
出走せざるを得なくなります。出走数不足を補うためのみなし点59より
777の61点平均の方が大きいからですが、それだけにこの時期の長欠明けは
本調子を欠く選手が少なくないです。
その選手が調子を取り戻すと一気に点数が上がる、そんな時期です。

2017/10/01終了時(97〜117)

阿部晃は相変わらず好調で失格さえしなければA2のペース。前期
ボーダー近辺にいたこともあったとは思えない直線の伸びを見せ
ています。小橋川健一はやはり底力があります。こちらもA2まで。

2017/10/01終了時(73〜96)

出走数が少ない選手(12前後)を除いて、今期は大丈夫の位置。
できればリセットしたいですが、ここから1点上げるのは大変。

2017/10/01終了時(49〜72)

木田庄太郎は負傷欠場中、あと6節走る必要があり点数を保てるか
がポイント。クリアしても今期65点とかだと来期が簡単でなくなり
ます。これは他の選手も同様。

2017/10/01終了時(25〜48)

相澤旭が復帰。結果一息も自力の走りを見せており、脚自体は
ある程度戻りそうな気配。ただ復調に手間取ると…後ろの切り
替えも早くなるので。
吉岡啓史は負傷明けの広島を7欠、点数を上げる必要もあり、
状況は厳しいです。


2017/09/23終了時(1〜24)

ここにいる選手は…。山内清美は10/7防府をもって引退です。

そういえば最近内圏線踏切失格、見られませんね。何らかのお達しがあったのでしょうか?

ガールズ

ガールズは2期目が8名、3期目が4名です。102期に一人もいないことに気付きます。
力のない者が引退してしまったのもありますが、キャリアのある選手は位置取り、
判断が的確で負けるにしても上手くまとめているのがあると思います。

「要ペース」「残」なる項目ですが、これは3の位置にいる選手が4に追いつくために
保たなければならない得点のペースで、今期の残り斡旋が7あると想定しています。

2017/10/01終了時

最初の大きなポイントであった遠峯加奈の9/27前橋は773、点数
を大きく上げることはできませんでした。外国人選手相手の開催、
初日2日目は着を1つでも上げる走りが…も連日動いて先頭に立ち
早々に…。
最終日は逆にタイミングを測り過ぎて、最終Hカマシを打った時は
前も踏み上げており大外、前橋では苦しく…他選手に不利あり車券
絡みも残念な結果に。
器用さに欠け着をまとめる走りは向かないが、強メン相手に先頭立つ
組み立ては7を取りに行っているようなもので、悪い意味での開き
直りというか、前半2日は力を出すだけの走りをしてしまいました。

難しいですね…まとめようとしても思うようにいかない開催を経ての
ものだけに。初めてのお客様の入る地元戦で、まずは出し切るとなり、
最終日は勝てばお客様の前に…で狙い過ぎたと。

何とも、書きようがないです…

9/29広島に出走した宮安利紗は474と何とか点数を保ちあと7走に。
中野咲は473、こちらは47点を取るに確かな力を付けた印象、ここで
リセットしておけば着実に点数を上げていくのでは。踏み込みの力強さ、
年齢から伸びしろはあると思います。
宮安、猪子真実、山本レナ、佐々木恵理…リセットかけたいです。

ホームに戻る