身振りのついたK.・K（構え・口形）発声練習法は言語発達障害や発音障害のある
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幼児や児童、成人の方がご利用できます。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００７．８　　　　　沖縄県宜野湾市志真志　　ことばの塾　　小池和代　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やりなおし（映像が出ないとき）

　　　　　リンク　がぎぐげごのべんきょう　　　ことばのべんきょう（なまえ）　　　2語文のべんきょう　　　失語症の方の発声練習　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（リンク中）　　　　　 あなたは番目の方です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　幼児や児童が言いたそうにしているが、どのように会話の芽を育てたらいいのかわからない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　盛んに言っているが、聞き返しても、なにを言っているのかわかりにくい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　日常生活に必要な名称（ものの名前）は少し言えるが、動作語や2語文、3語文へと、発達しない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　理解語はかなりあるが、発語がほとんどない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　高校を卒業して、作業所で働いているが、会話の機会が少なく、ことばを忘れてきた。勉強を続けたい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　音楽が好きで、いつも歌っているが、歌詞が不明瞭なので、きれいな声で歌いたい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　失語症で、短い日常会話は、ほぼ理解できるのだが、イメージするものや思いがことばにならない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　このような方に、ささやかですが、お手伝いができたらと、K・K発声練習法を紹介させていただきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　お子さんの言語の発達段階や　どんな問題点があるのか、　どのような勉強（訓練）をしたらいいのか、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　知りたい方は　声をかけてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　身振りのついた発声練習法についてや、入塾、教材（ビデオ、絵カードなど）についても　関心や疑問の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ある方はご連絡ください。　では。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小池和代

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００５．１１．８
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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